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AIの台頭で、より人が書く文章に光が当たる

60年生きてきた内、50年以上は動物と一緒だった。猫、犬、文鳥、スズメ、メダカ、九官鳥、ハムスター、オカメインコ。みんな良い子ばかり。動物のいない生活なんて考えられない。

人のマネをするのはいいけど、できないことまでマネしなくていい。タイムログで勉強時間を確保するのが向いている人はすればいい。わたしには細かい時間管理は無理。だからやらない。英語の勉強もいきなりうまくいった人のマネをせず、自分のレベルを知ることから始めないと挫折してしまう。

還暦を迎えるわたしが決めたこれからの人生のテーマ

自分で生きていく力をつけるなら、まずは文章が書けるようになりたい。物を買うと決めるのも心が揺さぶられるのも文章ありき。文章が書ければ怖い物なし。「この人の文章惹きつけられるな」と思う人の文章を模写。できれば手書きで。ノート1冊書き終わる頃には格段に文章が上手く書けるようになってる

不安感が強いときほど「絶対に大丈夫」「なんとかなる」と自分に言い聞かせることが大事。言葉に出して脳を騙すと「あら?ほんと?」と脳が勘違いして大丈夫のスイッチを入れる。反対に「もうだめだ…」「お先真っ暗…」などと言葉に出すと脳が「あら?ダメなのね」となって、ダメのスイッチを入れる。

  • 横板に雨垂れ

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