ご機嫌さんで生きる決意。
「好きな人と遠くにいても繋がれるのが自分にとってのSNS」という事に気付いた。
私にとって、人とのリアルなつながりが大事。
見知らぬ人とのSNSでのやり取りが、やはり「…?」って感じになる。
そのSNSを舞台に素敵な自分を演出してキラキラして生きたいわけじゃない事にも気づいた。
才能は認められたいけど、自分自身を認められたいわけじゃない。それは求めてない。
じゃあ、どうやって生きる?
上記の事が上辺の欲望だと気付いたら、本当はどうしたい?
キラキラしたそういう人が目に入って羨ましいなと思って、自分もそうなりたいと思ってたのは上辺だった。
もっと本心で望む生き方がある。それはどんな生き方?
地に足を着けて生きるという事だろう。自分の人生を生きる。
自分にできる事を自分の周りでする。SNSで遠い世界にすくい上げてもらうのを期待するんじゃなくて、まずは自分の世界を作る。
あとは、ハッピーマネーを受け取りたい。自分の欠片を人に与えて、それで幸せになってもらいたいし、その対価としてハッピーマネーを受け取りたい。
野望だけど、自分のお金を貧困とかの問題解決のために投資したい。竹田和平さんみたいな、富をみんなのために分け与えて幸せな生き方がしたい。
自分がしたいクリエイティブとは、
絵なのか?
服とかハンドメイドなのか?
ドーナツ屋なのか?
エコバッグを作ることなのか?
フェアトレードなのか?
全部ひっくるめたのがしたいのか?
…全部したいかも。地元産や季節を感じるドーナツ、コーヒー、こども服、髪のゴムやバレッタやカチューシャ、エコバッグ、フェアトレード、エコ、ショップバッグやお店のデザイン。お花も飾って。
ここに来ればこの全てが揃う。空間。想い。ハッピーマネー。人とのつながり。誰かのために何かを作る。
これって自分のご機嫌をとる事でもある。意味もなく上機嫌。そんな風に誰もが生きていければいい。
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