プレッシャーとのお付き合い
小学生の書く力を育てる専門家
奈良珠季です👋
現在、Beauty Japan日本大会に向けて
準備を進めています!
先日は、「タウンニュース鎌倉」様に
取材をしていただきました。
紙面に掲載していただいたところ
地域の方々にも注目して下さり
あちらこちらからメッセージを
いただいています🙇♀️✨
記事は、こちら▼▼
◆社会面
奈良珠季さんが日本大会へ
ビューティージャパン | 鎌倉 | タウンニュース
https://www.townnews.co.jp/0602/2024/09/06/749963.html
◆人物風土記
https://www.townnews.co.jp/0602/2024/09/06/749962.html
社会に貢献することが目的で活動をしているので、想いが届いていて嬉しいです✨
地域の方々や、通って下さる方々のお声も
また改めてご紹介させてください☺
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今回のnoteは
今抱えている感情「プレッシャー」について!
今の想いと向き合ってみたので
綴っていきたいと思います☺
現在、Beauty Japan日本大会にて
スピーチやプレゼンを通して
多くの方に私の使命を届けられるよう
想いを整理したり、言葉にしたりと
日々行動をしています。
そんな中で、心にも変化がありました。
それは、「プレッシャー」です。
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10年以上空手をやっている私は
大切な試合の前の状態と今とても近くて
懐かしささえ感じています(笑)
でも、このプレッシャーって
決して悪いものではなくて
本気で向き合って
取り組んでいることの現れだと思っています。
先日、ラジオに出演させていただいたり
タウンニュースに掲載していただいたり
それがYahoo!ニュースに掲載していただいたり
地域の方々がよく見るSNSに掲載していただいたり
注目されればされるほど
自分で自分に知らないうちに
プレッシャーを与えていました。
「応援していただいているからこそ
良い結果を出さなきゃ」
「良いスピーチ・プレゼンをしなきゃ」
と気がついたら「良い」ばかりに
気がとられていました。
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そんな状態のなか
先日、尊敬する友人が
ヨガの先生としてデビューすると聞き
初レッスンを家族で受けてきました!
ヨガは、自分の心と身体と向き合うこと。
多摩川の傍の自然の中で
思いっきり呼吸を深めていくうちに
身体がガチガチに固まっていたことに
気がつきました。
「あれ?私は、誰のために、何で頑張っているんだろう?」
と思考が巡り
周りの声や見られ方にばかり気がとられて
気がつかないうちに、自由さも
失いつつあったことに気がつきました。
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じゃあ、「良い」って何なんだろう
と冷静に考えてみると
私の中では「嬉しい」という感情に
行きつきました。
・良いサービスを受けられて嬉しい
・自分のためになって嬉しい
・お金を支払った分以上に学べて嬉しい
とかとか
良い→嬉しいの先にある笑顔に目を向けることが
今の私には必要なことでした。
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じゃあ、その「嬉しい」を引き出すためには?
私のできることってなんだろう?と思うと…
◆今、目の前にいる子どもたちの
読み解く力や書く力を育てること
◆東京大会でお伝えをした、「日本中の子どもたちに『書く力』を届ける」取り組みを進めること
◆これから取り組んでいきたい「先生方のための書く力に特化したコミュニティーを作ること」
です。
日本大会でもお伝えをしますが
なぜ先生たちに「書く力」がつくことが
社会貢献に繋がるのか
改めて、詳しくお伝えしたいと思っています🌱
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つまるところ、周りではなく自分次第。
自分を整えることを疎かにしていたからこそ
たまたま行ったヨガで
ガツンと気づきをいただきました!笑
日々、自分を整えて
自分でご機嫌をとって
フラットな状態を保てるように
そして、日本大会で
教育への取り組みや使命を
お伝えすることができるように
プレッシャーと仲良くお付き合いしながら♡
日々向き合っていきます!
引き続き応援していただけたら嬉しいです☺️
▸Next:先生たちが書く力を磨くことで・・・?
お楽しみに✨