坂地 航汰

1996年千葉県生まれ 2020年にCOLBIO GROUP(株)を創業。CEO。 生物と自然の共生と資本主義との暮らしについて、よく考えてます。 noteは脳内をつらつらと。

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    Hands UP CREWによる、日々の学びや気づきを発信しています!

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世界中の人々と笑い合いたい。のメモ

世界中の人々、子どもたちが笑い合い、自分のやりたいことができて、喜怒哀楽を分かち合える世界、はどのように創れるのか? ・お金という概念がない →お金という存在が、市場としていくら稼げるか?で判断をする要因となる →お金がそもそもなければ、稼げるか?の判断ではなく、面白いか・人の役に立つかで判断される ・戦争がない →お金がなければ、地球の資源を取り合う必要がない →石油や金、その他国家としての国力に直結する、地球の有機物を多く保有することに価値がなくなる →地球に存在する

    • 4・18 【命、時間、納得度】

      お久しぶりです。 Kotaです。 久しぶりに過去のnoteやTwitterを見てみると、 若気の至りのような文章に溢れていて、なんとも恥ずかしい気持ちです。 (いつかこの文章を見たら、きっと同じような感情になる) これから、頭の中の発散をnoteにさせていきたいな、と思い、乱雑に思ったことを殴り打ちしていきます。 (記事を公開するのは、たまたま自分のnoteを見て、たまたま思想や思考が一致して、たまたま出会っちゃうような、そんな妄想をしているためです。笑) 19歳で起業

      • 自分たちの存在意義って。

        ふと、思う。 「僕たちは、なぜ存在するのか?」 宇宙の長〜い歴史で人類の歴史を見たとき、もう微生物でもマイクロレベルの細菌でも巨人に感じるくらい、ちっぽけなものでしかない。 それなのに、今を生きることって、とてつもなく辛かったりする。 この世界が真っ暗で、悲観的にしか見えないことがある。 僕自身、この世界は腐っていて、どんなにあがいても意味がないんじゃないかって考えてしまうことがある。 だって、お金に執着する大人、誰かを犠牲にしてでも頂点を目指す大人、資本主義という仕

        • 96年生まれのあなたへ 「あなたの人生を生きてますか?」~同い年のフリーランスより~

          *このnoteは、僕が上から何かものを言いたくて書いたものではありません。 このnoteを読んだ方が、「自分が生きたい人生は何だろう?」と考えるきっかけになることを願って書かせて頂いたものです。 96年生まれのみなさん。 ご入社おめでとうございます。 僕もみなさんと同じ96年生まれ。 あと5日で23歳ですが... あっという間の22年間が過ぎ、 僕ら96年生まれが社会に飛び出していくことを 考えると、感慨深いものがあります。 あ、はじめに僕の自己紹介を 少しだけさせて

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