黒曜石スクライング(1/30〜2/3)
1/30 鍵フックで脳幹を引っ張られ石に近づく
石の精、意識体が親しげに話しかけてくる。「スクライングやる人増えたけど、もう少し増えたら今まだ動いてないあたりの黒曜石エネルギーが動くよ」と言ってくる。「それはどこか」と聞くと「今スワヒリ語を話している地域」と。
✴︎スワヒリ語を話す地域を調べると東アフリカの国々
さらに調べていくと資料を見つける。
「東アフリカで初めて人類が黒曜石と出会った(見つけて、使おうとする)らしい。この地帯の地層は1100万年前とか
700万年と書いてある。
1/31黒曜石スクライング
光る、左下に金の粒
竹の筒がたくさんあり、その上に赤い絨毯のようなもの
船の先端が見える。
どごん族と関係がある
出雲の高層神殿みたいなものが見え、真ん中に塔があり何か出てくる。
2/1 黒曜石(函館)
水紋状の円の光
色付きの絵本のような世界が見える
ヨーロッパのオランダ風
そのページが大きくなり部屋に映る
白黒になり、運河に船が行き交う様子
日傘を刺した貴婦人が行き交う
2/2 黒曜石(佐賀 腰岳)
底辺に三角が並ぶ大きな三角
山、海が見える
多くの人が出航している。世界に飛び出して行っている。
マリ王と聞こえる。
「マリ」カルデア人にはマラトゥ、ユダヤ人にはマーラー、ペルシア人にはマリハム、キリスト教徒にはマリアとして知られている女神の基本となる名前
2/3 黒曜石 (オレゴン)
エーテルがプラズマ風に放射し、タコの足のように動く。
赤とベージュ色の神が取組み合って戦っている
赤い方が勝つ
オレゴンのインディアンクラマス族の伝説で、天の神スケルと大地の神ラオの戦いがあるみたい。マザマ山を破壊
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