小李ちさと
a:kumoが きゅぴーんってなったものを 詰め込んでいくよ。の、2さつめ。
すきなこと すきに かいていくよ。
君に手紙を書きたくなったら。
写真は、ここに。
出て行ったっきりほったらかしてるな。 2024年はなんかまた書きたいな。 そういう気持ちで計画しているときがいちばん楽しいので、 実行しない可能性は大いにあるけれども。
Googleに聞いても絶対出てこない 分かんないな、もう、君の誕生日
「大好きよ」 100回言っても足りなくて 101回目を取られて すねる
子どもの頃 本ばかり読んでいた。 一日2・3冊読むことも珍しくなくて、中・高時代はよく授業中に机の下で隠れて読んでいた。 今 思えば先生ごめん。そしてよく思い出したら大学のときもたびたび読んでた。先生ごめん。 何故そんなに本を読むのか、と聞かれることが当時からあったのだけど、単純に文字を追うのが楽しいだけで。 別に崇高な理由は一個もなくて、 『これを開きさえすれば、見たことも聞いたこともない新しい世界が広がっている』 『それを自分の力で追いかけていける』 っていうのが好きな
アイマスクして眠ったら、泣けないね。 あなたのことも、見ないでいいね。
ありがとう これは あなたのやさしさで 私を照らす 夜空の光
どうしても 右と左で足音が 同じにならない 前髪を切る
月はもうないのに 木星だけがいて さみしくなった きみにあいたい
ひとりでも あなたがいるから 大丈夫 いつかによく似た 青い夕暮れ
消え伸びる 淡いすなおが愛しくて 大きく手を振る 見えなくても振る
息を吐く 両目を開く 指揮棒が 上がる 世界の真ん中になる
レンズ越し 君がこっそり見つめてる 君の彼女は今日もかわいい
じゃあ僕は誰なんですか 一致しない指紋で生きて かまいませんか
BUMP OF CHICKENと歌う帰り道 今日は不思議なお空だったね
電波塔 山 駅 電線 ホテル 未来 みなシルエットのろくがつみっか
電線が隙間の夕陽に煌めいて 今日/明日/明後日 全部終わって