私は仕事柄、出張が多い。 長い時だと月〜金まで出張で、土日帰ってきて、次の週の月〜金まで出張で、、、ということもある。 出張時の移動費、宿泊費は基本的に立替しており、出張後に精算して給料と一緒に出張費として口座に振込まれる。 つまり、立替をしている分のお金は、返ってくるまで一時的に無くなるということだ。1、2万であれば良いが、移動が飛行機となるとそうもいかない。出張1回あたり、5〜8万という結構な額になる。 もちろん、このお金は返ってくるまで使えない。財布から無くなって
趣味でWEB開発をやっているのだが、なかなか技術が身に付かない。仕事ではなく、毎日作業することがないため、身になる早さが遅いのかもしれない。 最近は書籍を購入しなくても、ネットで分からないことを調べれば求めていた情報がすぐに見つかる。時には日本語で書かれた解説がなく、仕方なく英語を読むこともあって、英語力はちょっと着いてきたかもしれない。 ネットの悪いところはコピペができるところだ。ネットで調べまくって、結局あまり理解しないままコピペして、うまくいったらそれで終わり。 次
かねてより欲しかったM1 Macbook Airを注文してから早二週間。遂に私の手元に届きました！ 使ってみた感想は、控えめに言って「最高」 今までのMacbookではコマ落ちしていたPremiereでの動画編集も、最高品質でプレビューしながらサクサクと作業できます。 色んなメディアでレビューされている通りの仕上がりでした。 ちなみに、私が購入したのはSSD: 512GB、メモリ: 8GBのモデル。メモリが少ないかなと思いましたが、1週間くらい使った感じでは特にメモリ
iPhone 12 Pro の動画撮影がすごい。 iPhone 12 Pro で動画を撮ると、設定に依るが基本的にはHDR動画で撮影されるので、何気なく撮っても、めちゃくちゃ鮮やかでキラキラ眩しい動画になる。 iPhoneの画面で見るのなら、iPhone自体がHDR動画の再生に対応しているから、最高輝度1000nitの有機ELパネルでHDR動画を十分に楽しめる。 ところが、HDR動画に対応してしていないPC（例えば私のMacbook）でこの動画を再生すると、なんだか大きく
Appleが作ったSoC「M1」を搭載したMacbookがついに発売された。このM1チップはIntelと何が違うのか、気になっている人もいるだろう。そういう方は、すでに様々なメディアでレビューがされているので、そちらを参考にしていただきたい。 ここでは、誰も興味がないかもしれないが、私のMacとの出会いを綴ることにする。 私がMacを買ったのは2013年。 当時はものすごい円高で1ドル80円くらいだった。輸入製品はこの影響で価格が下がり、輸出産業には申し訳ないが、色んなも
厳密には初めてではなく、noteができたての頃に何度か投稿したことがあった。当時は、なんとなく似たサービスが沢山あって、noteもその内のひとつだった。 しかし、twitterやブログの方が反応があって楽しいと感じていたので、次第に投稿頻度が少なくなり、めっきり使わなくなってしまった。 ところが最近、というか結構前から検索結果にnoteの記事が多く表示されるようになってきて、このサービスも大きくなったなぁと関心しつつ、自分もまた投稿してみたいなという気持ちが湧いてきた。
