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いきなり!面白Amazonふるさと納税紹介〜

みなさんこんにちは。
なんとあのAmazonがふるさと納税に参入してきました!
ヤバいですね💦
いよいよ、国税が海外に流出していきますね。
まあ、金積まれたらそりゃあ認めますよね。
どうせ他の誰かが認めるなら俺が認めてやろう精神なんですかね?まあ、これが囚人のジレンマというやつですね。(知ったかぶり)
という訳でなんか面白いふるさと納税見つけたんで紹介していきます。


エントリーNo.①:1日1本黒霧島365本セット 1,000,000円

これ頼む人いるんですかね?
まあ、世の中いるんでしょうね笑
これだけ納税していると収入もさることながら、返礼品も選び放題なので食費とか返礼品だけで賄えそうです。
それを黒霧島に費やす…クレイジーですね。
ただこういう高額商品は5自治体って制限や計算を考えると100均(違わないけど違う!)なので使いやすそうですね。

エントリーNo.②:1ヶ月1袋最強神パワー玄米10kg×12袋 1,000,000円

米のインフレもいつかここまで進むのでしょうか?
御利益凄そうな米です!食ったら天国行けるんですかね?
返礼品価格で1k当たり約8,000円は庶民の返礼品の10倍ぐらいの価格です。
うん…まあ、10倍ならインフレとしては全然あり得るか〜(ここはジンバブエじゃねぇよ!)

エントリーNo.③:広島の職人が魂を刻んだ(?)超シンプルな机 970,000円

もらったら、うっかり安物と勘違いして二束三文で売り飛ばしてしまいそう💦(超失礼!)
こういう物の価値がわからんのは私が庶民である故なのでしょう。
毎年一つずつ会議室とかに運び込んで10年後ぐらいに市長に見せたらめちゃくちゃ感謝(癒着)されそうです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

Amazonふるさと納税が始まって初日の休日なので、今後品数が増えていくかと思います。
現在いち早くAmazonに参入した自治体のスピード感と決断力は相当なものではないでしょうか?

役所仕事はよく分かりませんが、これから資金を得るとこういったスピード感のある自治体の中には新たな産業を起こして大きく成長するところも現れてくるかもしれませんね。

個人的には少数精鋭のどっかの島の地方自治体が頑張って作り上げた特産品から始まり、気づけば日本一の楽園になっていた!ぐらいのサクセスストーリーが出てくると嬉しいなぁと思います。(てか、このネタで誰か面白い小説書いてくれませんか?けっこう面白そうだと思うけどなぁ。ふるさと納税に群がる消費者の声とか実況風に入れるとか。なんなら中世でふるさと納税的なシステムのある設定の小説とかも行けそうかも…?)

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