二度目のごめんなさい
このnoteにお越しくださってありがとうございます。
このnoteはX(旧Twitter)とnoteで展開される創作プロジェクト
ラッパを吹く少女と白い月の犬の物語の創作バックグラウンドやこぼれ話、
Xの文字制限の中では書ききれないことを書いているnoteです。
missionについて一点変更させてください。
10月12日に変更させて頂いたのでわずか1ヶ月での変更になってしまいほんとうにお恥ずかしい限りですが、色々と検討した結果、東京編が終わるまでconcept3の開放は現実的ではないと判断しました。
あとXの性質や特徴の理解も難しいですね。
最初に考えていたペースよりフォロワー数は順調に増えるもののインプレッションが伸び悩んだりしていて当初のコンセプトの実現には少し不足点が目立ちます。
それを踏まえphase2への移行のタイミングもインプレッション見て変更しています。当初のプランからするとかなり大幅なフォロワー数達成になり本当に実現できるかわかりませんががんばって続けていこうと思います。
その分、物語をゆっくり楽しんで頂けますので、フォロワーのみなさまとXやnoteで交流しながら物語を進行したいと思っています。
変更前)
Xのフォロワー数300人 note開設→このnoteのこと
Xのフォロワー数400人 concept1を開放→物語の骨子を公開
Xのフォロワー数500人 concept2を開放→対話型というキーワードを公開
Xのフォロワー数1,000人 concept3を開放→?
Xのフォロワー数2,000人 concept1-3を実施→?
Xのフォロワー数3,000人 phase2に移行→?
↓
変更後)
Xのフォロワー数300人 note開設→このnoteのこと
Xのフォロワー数400人 concept1を開放→物語の骨子を公開
Xのフォロワー数500人 concept2を開放→対話型というキーワードを公開
Xのフォロワー数2,000人 concept3を開放→?
Xのフォロワー数3,000人 concept1-3を実施→?
Xのフォロワー数10,000人 phase2に移行→?