エネルギー問題解決の救世主 ゼロポイント・エネルギー装置についての続報 vol.31
2023年10月7日にハマスがイスラエルに対するテロ攻撃を開始してから、１年になろうとしています。テロの背景には、ソロモン神殿再建の前触れとなる赤い雌牛の儀式を阻止することがあることをハマス指導者は明らかにしていました。パリ・オリンピックでも、世界最終戦争の象徴がさまざまな場面で使われていましたが、聖書に預言された戦争はいよいよ激しさを増しています。
重火器を使用した交戦はなくても、日本も緊張状態におかれています。気象兵器や地震兵器にさらされて、いつまで国土は耐えてくれるでしょうか。
神の国八つ裂きと申してあることいよいよ近づいたぞ、八つの国一つになりて神の国に攻めて来るぞ。
世界情勢にアンテナをはって未来予測を立てながらも、希望を持って暮らしたいものです。大峠に至ったら開くビックリ箱が日月神示に予言されています。
海一つ越えて寒い国に、まことの宝 隠してあるのざぞ、これからいよいよとなりたら、神が許してまことの臣民に手柄いたさすぞ、外国人がいくら逆立ちしても、神が隠してゐるのざから手は着けられんぞ、世の元からのことであれど、いよいよが近くなりたら、この方の力で出して見せるぞ、ビックリ箱が開けて来るぞ。
スティーブン・グリア博士が公開したUFOディスクロージャ－・プロジェクトの情報はまるで宝箱。これが日月神示の「ビックリ箱」かどうかわかりませんが、私が一番ワクワクするものです。今回はグリア博士のポッドキャストを含め、ディスクロージャー・プロジェクトについての続報です。
できあがるまでは誰にもわからんが、できあがったら、何とした結構なことかと皆がびっくりするのざぞ。ビックリ箱にも悪いビックリ箱と、嬉し嬉しのビックリ箱とあるのざぞ。どんな大峠でも楽に越せるのざぞ、神の道は無理ない道ざと知らしてあろが。
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