緊急予告!究極の録音システムはなぜ互換性を完全無視した新DSD方式(市販のSACDやDSDとの互換性一切なし)でやるのか?
これは究極の録音システムの予告編です!
簡潔に述べます!
1.PCMはだめなのか?
→オーディオ用ADCやDACがDSD方式が主流のためだめ!
→デジタルフィルターなしの24bitADCDACがあればよいが、そんな製品自分でディスクリートで作らないとだめ!できたとしてもコストと直線性リニアリティーの問題あり!
2.DSDもだめなのか?
→高周波ノイズを垂れ流しているからだめ!
→高周波ノイズを垂れ流さないように工夫すれば良い。この方式を説明します。
3.新方式DSDの提案
これまでの録音方式が、既存の方法を改良したもの(直接PCM変換からDSD→PCM変換で実際はコスト安のため測定値を良くしただけで実在感の音はむしろ悪化している)のに対し、新DSDはゼロから完全に作り直すことである。一番重要視してるのは高周波ノイズはどうやって減らすか ということである。 この回答は極めて簡単でした。 なるべくシンプルな回路にする予定です。 どうぞご期待ください。
最後になりますが、ご無礼を承知でいいますが、ご支援・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
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