アラフィフ・シングルの希望の星になろうと思う✨ 結局、人は愛なしに生きてはいけない。 愛が全て。 女性に生まれたからには、男性にとことん愛されなければ生きてる感じがしない。 アラフィフでシングル。新しい恋愛とかパートナーを見つけるのは不利? 私はそう思わない。
世に出て活躍している才能のある人たちを見て、 いつかあの人のようになりたいと憧れを抱くということは、 若い頃に私はありました。 少し経験を積むと、 自分とあの人は違うということがわかってきて 夢を諦めてしまうことがあるかもしれません。 でも、結局諦めきれない夢は誰でも持っているのではないですか。 いかなる形でも、自分の一回きりの人生で叶えてあげたいと思います。 16歳のときに作家になる、という夢(ほんとに恥ずかしい!)を 進路相談の先生に話したことがあります。 作家へ
先日、春から高校生になる姪と私の自宅で話していたとき、 「部屋にあるもの」に話題が及びました。 姪の部屋の窓辺には、サンキャッチャー(ガラス、クリスタル、アクリルなど透明な材料で作られ、釣り糸のような糸に吊るして、光を通すことで美しい光のスペクトル(虹のような色彩)を作り出します。) が吊るされていて、その側に自分で作った”ししゅう”を飾っているという。 へえ、”詩”を書いているんだ、というと、 「そんなわけはない、寒むすぎでしょ?」 と一蹴されてしまいました。 姪のいう
うまく行った人の真似をしてもうまくいかないシンプルな理由。 与えられた宿命、才能は一人一人違い、育った環境、親も違っているから。 宿命は変えられない定数。そこはいじらない、いじれないもの。 宿命はその人だけが背負っているものではなく、連綿とした祖先の繋がりの中の一部として、「宿題」のようなものと考えられないだろうか。 一個(人)の存在が、、行動が、、ため息までも、、狭い血縁関係から地域全体に、さらに地球全体で影響しあう、そんな場所を見た、としても不思議ではない。 地底か宇
今日、私が、全力で生きて、全力で全身の震えを止めて、全力で未来について想いを馳せた瞬間があったことをここに記しておきます。
今日は、冬期講習年内の授業納めでした。 中学受験の本番は2週間〜1ヶ月後に始まります。 毎年、この時期に塾のほうで、 生徒さんに「合格ハンカチ」を贈ります。 一人ひとりのお名前を中心に、 教科の担当講師が、激励の一言を寄せ書きします。 個別指導の1人の生徒さんに、 多いと4教科(国語、算数、理科、社会)6人の講師が 担当している場合も少なくないのです。 すると「合格ハンカチ」は、寄せ書きであっという間に 埋まります。 一方で、余白が多く、メッセージを待っている 「合格ハ
急にこんな話をしても、 なんのこっちゃ、ですけれども。 もしかしたら、読者の中に 似たような経験をした方がいたら、 面白いなあと思います。 小学4年生くらいのときのことです。 小学校当時の記憶は、多い方ではないのですが、 そのことはよく覚えています。 母のクローゼットには、当時は珍しかったかもしれませんが、 3面になった全身鏡がありました。 学校から帰ったある日、 鏡の前に立ち観音扉になった左右の2面を、自分の背後で合わせて 三角の中に自分を閉じ込めてみたんです。 す
誰でも発信の時代、 発信することで何が変わるのか。 自分に何ができるのか。 小中高生の口からよく、 「ワンチャン」いけるかも という話を聞くのですが、 大人に比べて知識も経験値も少なく自信がない。 でも自信のなさとは裏腹に、 極めて可能性は低いけれど、 ゼロではない可能性に賭けたい、 その意気込み、小さな希望を掬いとって 潰さないようにすることは、 子供と関わるようになって、 自分ができる役割の一つだと考えるようになりました。 ”そうそう簡単に、 いきたい場所に行けないの
おはようございます。 今は何者でもないけれど、 世界の一部を切り取って最高の物語を書きたい 七色教師です。 この記事の6時間前に、 一本の記事を書いていたのですが、 投稿した後に、 その記事があまりにおかしなことを 言っているように思えてきて、 地獄展開が見えたので、 下書きに戻そうと思ったら、 削除してしまいました。 起き抜けにスマホをあわてて操作すると、 あまり良いことはないです。 #教訓 見えた地獄絵。 一人の俳優が突然記憶を失って、 理性や常識が飛んだ状態で、千人
今日のフランス語のレッスンのテーマが、 人生に最も影響を与えた本だったので、 思わず、前のめりになりました。 私自身はそんなに読書家というわけではないですが、 20代に出会った本は特別です。 数少なくても、影響の深さでは人生でもっとも大きいです。 フランス語のタイトル 「Livres fondateurs」のfondateur(s)は、「創設者」「創立者」の意。 その人の人生を創り出した本について、それぞれのインタビューを聞きました。 ボードレールの『悪の華』、サミュエル
友だちは、悪くない、 ということを先に言っておこう。 友だちは、どこも悪くないし、 誰に対しても、何の落ち度もない。 友だちが悪いんじゃない。 責める理由なんて、一つもない。 友だちは、 作者だ。 ぼくの友だちは、 新しく創るひとなんだ。 冒険を恐れずに、 大勢と船に乗って、 海に出て、 世界を見に行ったんだ。 友だちは、 いつも大勢と一緒にいるのが好きなんだ。 理由はかんたん。 たくさんの荷物を背負って、 みんなの背中を軽くしてあげるのが ほんとに好きなんだも
子どもに、社会の現実、本当のことを教えることの重要さについて、 知らなければならないのは、まず大人なんです。 端的に言って、 まず「お金」の教育が必要です。 自分でお金を作れる大人になるために、 言葉を覚えるのと同じくらい必要だと思います。 大人になっても、 釣った魚を与えられることに慣れてしまうと、 ぬるま湯から抜けられなくなります。 体力が衰え始めてから、 魚をとりにいこうと、 痛いほど空気が乾いて冷たいところに 出ていくことは、簡単ではありません。 お金の話題を
落ちこぼれちゃったと感じてる子どもにとって、 勉強と関係のない、緊急性のないことに 思いきり浸れる場所や環境があれば、 どんなに救われる気持ちがするかなぁと。 落ちこぼれちゃうなら、 それでいいじゃない。 落ちこぼれてみて、 勉強よりも大事で、 勉強よりもムズイことを やってみたいんだよね。 ムズイから失敗すると思うけど、 何度でもチャレンジしていいんだよ。 そうそう、 子どものそばで こう言い続けられる大人がいてくれたら、 まちがいなく子どもは助かる。 そして、おのずと
2022年2月にインドに旅行し、1ヶ月間ヨガのアシュラムと呼ばれるヨガ修練場に滞在しました。 コロナ期間中で1ヶ月間だけのVisaがおりましたが、 本当は、2ヶ月滞在する予定でした。 あの場所で、初めて会ったインド人やアメリカ人と寝食を共にして友人となった人たちと、もっと一緒に居たかったなあ。 インド滞在中は、ヨガ以外に ヒンズー教徒のシバ神を祀るお祭りに参加したり、 野良牛が寝転がっている道路沿いのレストランで、 毎夜、ベジタリアン、ヴィーガン料理を食べていました。
今日、一人で入った飲食店で、角ハイボールを頼んだとき「(お酒を)ソーダで割ってもらえますか?」とお願いしたら、「ハイボールはウィスキーをソーダで割ったものですよ」とちゃんとつっ込まれました。 本日は、フィードバックがめちゃくちゃ大事というお話を簡単にさせていただきます。 塾の生徒に国語の記述問題を解かせてみると、 はじめは書き方がわからなかった子どもも、 丁寧にフィードバックを繰り返していくと、 あるときコツを掴んでふと上手にかけるようになります。 早いと4ヶ月、週に1度
#タイトルにドキッとしてます。 人間関係について、とても大事だと思ったので話します。 聞きたい人だけ聞いてください。 今までの人生で、学校や社会や習い事などで一定の期間一緒に過ごすことになる人がいるのですが、 その中でも、この人はと思う縁を感じる人がいる。 このとき、 引き合わせる法則によって自分とどこか似た人が出会うようになっていると思います。 相手をよく知らない段階では、 期待を含んだ想像が広がって好きになることがありますが、 でも会話をしたりする中で、 思ってい