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3月・4月ウェビナーまとめレポート(D2Cビジネス向け)

はじめに

こんにちは。COSMAKEウェビナー運営局の水野です。株式会社トキワでは、3月23日と4月26日にオンライン上でD2Cビジネス向けにオンラインセミナーを開催しました。今回はその様子をダイジェスト版でお届けします!当日のウェビナーは、以下のような構成で実施いたしました。

ウェビナーメイン構成

①株式会社トキワとは?
②コスメイクの詳細な説明・D2Cビジネスでのコスメイク活用方法(当日参加者限定お得な情報あり)
③トークセッション(開発研究者による製品の特徴紹介)

④質疑応答(こちらはご参加いただいた方のみの特典になります)
※3月と4月ウェビナー構成に若干の相違はありますが、大まかな流れは上記となります。

また、一つ一つの製品について詳しく知りたいという人は、こちらの動画をぜひチェックして見てください↓↓↓

※紹介製品は、随時アップデートされております。

メインスピーカー紹介

▶パネリスト:株式会社トキワ 副社長:金井博之
       COSMAKE(コスメイク)事業責任者:尾中朋麿
          処方設計部: 金高健悟、高須真吾 
       外装開発部: 石井亮宏、𠮷原寛也

▶司会・運営:COSMAKEウェビナー事務局:水野清香、西川七海、都竹萌花
※3月と4月ウェビナースピーカーの組み合わせは多少異なります。

その中でも本日は特に②のコスメイクの詳細な説明とD2Cビジネスでの活用法に注目して見ていきたいと思います。

コスメイクの詳細な説明・D2Cビジネスでのコスメイク活用方法とは

①世界・国内化粧品市場について

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縦軸:一人あたりの化粧品購入額 横軸:各国の成長率
→国境のサイズがマーケットサイズを示しており、日本はアメリカ、中国に次ぐ世界第三位 !日本のカラーコスメ市場は未だ大きいと言えます。

実際にカラーコスメ国内市場の内訳は2019年現在以下のようになっています↓↓↓

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中でも、図左上その他(緑)の部分(約31%)が、今後皆様が参入を狙われる部分と言えます。

②D2Cビジネスに必要な要素とは?

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本日は特に株式会社トキワの本業でもある上記図の赤色「安心・安全・高品質な製品」といった部分にフォーカスし、説明いたします!

それでは、実際にコスメイクの説明に入る前に、まずオリジナルブランドを作る際の課題をみて行きましょう。

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▶ここで大切なポイント
①できるだけ早く商品生産を行い、実際の消費者の皆様の反応を観察
早期に販売を開始し、資金を増やす事でビジネスを持続
③製品を市場に出す際に、タイミングを見分ける (トレンドの移り変わりが激しい中で、アイデアを形に起こすまでの時間をできるだけ短くする。)

次に、オリジナルコスメブランドを作る際の課題例も見てみましょう。

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ここまでいかがでしょうか。実際にコスメを作り始めると、当初想定していた以上に数多くの課題に悩まされたという方も多いのではないでしょうか。

こうした皆様からのお悩みを受け、それらの問題を解決する手段として開発されたのが「COSMAKE(コスメイク)」です!それではこのCOSMAKEの特徴を具体的に見てみましょう!

③COSMAKEの仕組み

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ご覧の通り一般的な開発製造モデルと比較しても、大幅に時間とコストを削減できる事がこの図からわかりますね。具体的なステップは以下の通りになります。

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▶ここでのポイント
処方、製造、製造、特許、薬事法などを含む全てのサポートがCOSMAKE(コスメイク)に揃っている
②非常にシンプルな手順!打ち合わせなどに多くの時間をかける必要がない

④化粧品の法律について

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こちらは気を付けなくてはならない点のほんの一部になります。COSMAKEでは薬事法も含む化粧品製造生産に関わる全てのプロセスを徹底的にサポートいたします。

ここまでCOSMAKEのメリットを中心にみて行きましたが、今回は特別にCOSMAKEのデメリットやどういった方々におすすめなのかもご紹介いたします!!

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いかがでしたでしょうか?本日は国内外コスメ市場・現在の動向から、COSMAKEの特徴について詳しくご説明させていただきました。

もし少しでもCOSMAKEに興味をもって頂けた方は、ぜひこちらからお気軽に無料会員登録していただきいますと、現在展開中の製品ラインナップや具体的な色味及び実際の価格詳細などもご確認いただけます!! 

最後に

今回のD2Cビジネス向けウェビナーにご参加いただきました皆様からも沢山のご質問をいただき、また実際に製品を画面上で紹介しながらの開発者の方からの説明への反響も大きかったことから、改めてD2Cビジネスにおけるコスメ事業への関心の高さを感じました。今後もこのような形でのウェビナーを開催していく予定ですので、ご興味ある方はぜひご参加ください!

なお詳しい今後のイベント情報につきましては、こちらのnote及び以下SNSより情報発信していきますので、こちらの方もぜひチェックしてみて下さい

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本日は最後までご覧いただきありがとうございました。また次の記事で皆様にお会いできることを楽しみにしております!







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