テンションとアボイドノート
ダイアトニックコードの続きでわかりやすそうで、使えそうな理論の説明として「テンション」と「アボイドノート」という考え方?理論?を記します。
テンション
ダイアトニックコードは1度飛ばしで音を重ねて和音にする方法で、4つまで重ねた和音にしていました。つまり、1度、3度、5度、7度の4つです。
テンションとは簡単に言うと、7度の続きの音ことになります。
9度、11度、13度です。(15度からは主音に戻ります)
3つ足すことで7つの和音になりました。これは、Cメジャースケールの場