こんにちは。今回が、noteの投稿第一回目です。 今回は、これからnoteで伝えていきたいことを書き留めようと思います。 プロフィールにも書いたように、現在5歳と3歳の子育て真っ最中なのでメインは子育てについて書こうと思っています。 長女が新生児だったとき、それはもうものすごく泣き続ける赤ちゃんだったのです。そんなときに、こんなに泣く赤ちゃんって他にいるんだろうか・・・と不安になり藁にもすがる思いでネットで検索して同じ境遇の人がいないか探してみたりしました。 私がもの
(その2からの続き) 身も心もボロボロになり、赤ちゃんと一緒に大号泣した入院期間を終え ついに退院の日。 出産したのが梅雨の最後の時期だったので、6日ぶりの外の世界は すっかり夏に突入していて、病院を一歩出たときの蝉の大合唱と 腕のなかの我が子の大泣きが、今でも鮮明に思い出されます。 里帰りしていたので、退院してからは、私の母と女三世代の暮らしが始まりました。 ところが・・・孫の誕生を待ちわびていたばぁばが、やられてしまうのです!!あまりの赤子の泣きっぷりに。 それも
(その1からの続き) 入院5日目で、泣き止まない赤ちゃんと一緒に私も大号泣し、 看護師さんに赤ちゃんを預かってもらいました。 ところが、、 2時間後に赤ちゃんを連れて看護師さんがやってきて 「お母さん、少しは落ち着いた??」と言ってまた授乳スクラムを組む特訓が始まりました。 正直、もう少しだけ休ませてほしかった・・・というのが本音でしたが ここは母乳特訓の厳しい病院、休むことは許されないのです。 赤ちゃんが安心してよく寝てくれるという「お雛巻き」を看護師さんが試してくれ
生まれたての赤ちゃんってどんなイメージでしょうか? 私の中では、ほぎゃほぎゃと泣きながらも、よく眠ってよくおっぱいを飲む そんなイメージを漠然と抱いていました。 正直なところ、産むときが一番大変だから!(実際大変でした・・・) と思って、そのあとのことは大変だけど赤ちゃんも可愛いだろうし 楽しい未来が待ってるな、くらいにしか考えていませんでした。 が、しかし!! 産んだその日から、想像もしていなかった日々が始まったのです。 赤ちゃんは予定日よりも一週間遅れたのですが、2