「ガイド」のつかいかた｜Illustratorチュートリアル【本日のイラレ】
レイアウトを美しく効率よく進められる「ガイド」の基本的な使い方を説明します。
00:08 「ガイド」は画面上にしか表示されない 補助線を作成する機能です
00:14 ガイドに合わせることで レイアウトを効率化できます
00:20 ガイドだけ 表示／非表示 を 切り替えたり、
00:24 ガイドだけロック状態にもできるので 作業の邪魔にもなりません
00:32 まずはガイドにする パスを作成します
00:37 オブジェクト＞パス＞パスのオフセット
00:42 オフセットをマイナスに
00:47 これで縦横が等しい余白になります
00:52 元パスは残っているので 不要なら削除
00:59 表示＞ガイド＞ガイドを作成 ⌘（Ctrl）+ 5
01:08 ガイドに変換されます
01:13 選択ツールで何も選択しない時の プロパティパネルから
01:18 ガイドの表示やロックのオンオフを 切り替えできます
01:25 表示＞ガイド からも ガイドの操作ができます
01:33 余談ですが、画面を等分する補助線を 作りたい時は
01:39 オブジェクト＞パス＞グリッドに分割
01:46 行列それぞれの段数を入力し、 間隔を 0 に
01:53 これをガイドにして完成です
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