フォントを手書き風に塗りつぶすアピアランス|Illustratorチュートリアル【本日のイラレ】 5 イラレ職人 コロ 2025年1月13日 18:00 効果「落書き」で、フォントを手書きで塗りつぶしたスタイルに変えるチュートリアルです。やや難しめ。アピアランスなので文字は打ち替えできるし、「落書き」の設定で見た目の細かい調整もできます。作例のフォントはAdobe Fontsの『Gin』Regular です。https://fonts.adobe.com/fonts/gin00:05 ウィンドウ>パスファインダー を開く00:11 テキストを選択し、右上メニューから 「複合シェイプを作成」00:16 プロパティなどから 「アピアランス」パネルを開く00:21 「塗り」を選択し 効果>形状に変換>長方形00:28 文字全体が 余裕をもって収まる長方形に00:36 効果>スタイライズ>落書き00:41 「線幅」や「間隔」を調整00:50 線の線幅を 「落書き」の線幅の2倍に00:55 角の形状を「ラウンド結合」に01:00 効果>パス>パスのアウトライン01:06 新規塗りを追加し 色をなしに01:14 効果>パスファインダー>切り抜き01:20 「切り抜き」をドラッグで下へ移動して ベースは完成01:27 よりアナログ感を出すために 効果>パスの変形>ランダム・ひねり01:34 「入力値」でわずかに変形し パスを少しだけ崩す01:40 効果>パスファインダー>合流01:47 「合流」を一番下へ01:53 効果>パスの変形>ラフ01:59 「入力値」で細かくギザギザさせる02:06 「ラフ」を一番下へ移動して完成 いいなと思ったら応援しよう! エサをください。 チップで応援する #デザイン #Illustrator #adobeillustrator #本日のイラレ 5