タンザニア到着-1ヶ月
こんにちは。
青年海外協力隊24年2次隊のcornyです。
青年海外協力隊、タンザニア派遣、職種コミュニティ開発。
記録用に思ったこと感じたことを風化させないためにも記録していきたいなと思いました。
タンザニア到着から1ヶ月たちました。
1月に日本を経ったので、南半球にあるタンザニアは夏。まあまあ暑い。
ただジメッとした暑さではないので、長袖でもまあまあ過ごせる。
タンザニアの第一印象はとにかく優しい。
海外旅行にいくとまあまあぼったくられそうだけど、あまりなさそう。
タクシーやバジャジ(3輪駆動車)のおっちゃんたちも元気よくあいさつしてくれる。
接客だからかなと最初は思ったが、乗らないと言っても全然OK
押し売りはしてこない。
ひきは信じられんくらいはやい。
あいさつの文化があるので、元気ですか?よく寝れましたか?家はどうですか?家族は元気にしてますか?あいさつで疲れちゃう。
タンザニア協力隊隊員のはじめの1ヶ月は、語学研修
とにかくスワヒリ語をマスターすること。
同期の隊員たちは先生たちや現地の方たちと話ができてすごいと思う。
40歳目前の私は気持ちで会話しようと開き直る。この前もコンセントを買いに行ったが、コンセントが英語で通じず、穴が2だの3だの言ってたら、俺が望ん出るものが出てきた。
やっぱ気持ちだ。
食べ物も美味しい。タンザニアで有名なウガリという食べ物があるが、それはあまり食べてない。白米が美味しいからそっちを食べる。あと、チップスマヤイ、ポテトを卵でとじるっていうんかな?。美味しいので毎日食べていけそう。
お腹は壊したけど、タンザニアの生活も日本と同じくらいいいなって思っているこのごろです。