育休ママが独学で宅建試験に合格するまで(動機編)
こんにちは。
2020年現在、3人の子ども(4,2,0歳)のママをやっているものです。
昨年(2019年)10月の試験にて、宅地建物取引士の試験に独学で合格しました!
いろいろと工夫した点もあるので、育休中何かやってみたいなぁというかたは、他の勉強や、やりたい資格にも取り入れられるエッセンスもあると思うので、よかったら読んでいってください。
なんで資格?
今私が働いてるのはIT業界で、エンジニアやっています。
とはいっても、コードはほぼ書けないエンジニアです(同業者の方ならわかってくれるかな)。
一人目育休からはや3年。
連続で出産、育休を取得していたこともあり、だいぶ会社生活から遠のいておりました。
育休も長くなると、周りのママさんの中には、
「○○の資格とった!」
「△△のワークショップ行った!」
「ママ友とグランピングでキャンプ行ったー」
等と様々な活動がキラキラと報告されていて、
『子供の面倒みれてりゃいいやー』
と鼻くそほじりながら支援室に通いつめていた私にも、
ほんの少しだけ『憧れ』と『焦り』があったのであります。
目に見える成果がほしーなー
と軽く思って、資格でも何かとるかー(ほじほじ)
となったわけです。
ほら、育休中とかいってみんなどうせ暇でしょ?とか思ってるんでしょ?
ちゃんとやることやってるんだからね?(鼻高々)
今考えるとオオバカヤロウです。
そもそも、子育てだけでも立派に会社での仕事の200%以上の時間をつぎ込んでいます。
そう、つまり、少なくとも物理的に時間の余裕なんてないんです。
(この辺は後述します)
そのうえ、心の余裕もありません。
なんで宅建?
前述の通り、今の業種には特に関連はありません。
理由は以下の点。
①認知度
この年になると、みなさん引っ越しの一回や二回、してる方多いですよね?なんならお家買ってる方も。
あの重要事項説明のときに、免許証と一緒に説明してくれる人、あれが宅建士です。
わりと身近に人生の重要ポイントに登場する職。
かくいう私も、この10年で5回のお引越しをしておりまして、その度にお世話になってきました。
やったぜ!という周り(会社への報告もね)へのアピールもしたかったので、よくわからないマイナー資格でなく、国家資格がよかった。
まぁ見栄です。
②興味
職種は違えど、就活のころからわりと興味のあった分野でした。
特に当時はスマーターシティという言葉がでてきていて、持続可能な世の中を目指していくために、ITインフラを整え資源を有効活用していくのは大事だなあと学生ながらに考えていて。
メインプレーヤーとしての不動産業(特にディベロッパー系)なのか、裏方兼実務のIT業かで、可能性の広そうなITを当時は選んだのでした。
今、全然関われてないけど。
③適度なハードル
ここがオオバカヤロウポイントの1つではあるのですが、
友人に、新卒から不動産業界に勤めている人が何人かいて、彼彼女らは、会社から言われて、宅建士の資格を大学最後の年に取得してから就職するんですね。
つまり、あ、大学生でもとれる資格なんだなーと、なんとなく激ムズではないんじゃないかという印象を持っていた私。
ちょっと頑張ればいけるんじゃないか
さぁ過去に戻って頭パスーンってするところです。
そんなことはなかったです。
特に子育て中のめんどくさがり屋の私にとっては。
宅地建物取引士とは?受験資格は?
そもそも宅建士(宅地建物取引士)とは、
宅地建物取引業法に基づき定められている国家資格者。宅地建物取引業者(一般に不動産会社)が行う、宅地又は建物の売買、交換又は貸借の取引に対して、購入者等の利益の保護及び円滑な宅地又は建物の流通に資するよう、公正かつ誠実に法に定める事務(重要事項の説明等)を行う、不動産取引法務の専門家である。
(wikipediaより)
で、重要事項説明などを行うことができる唯一の資格です。
不動産屋さんにも、決められたスタッフに対して必ず設置する義務があるので、無くならない職種ですね。
受験資格はありません。
ここが私にはありがたかった。特に関係のある学科も出ていないので。
ただ1つ不安要素がありました。
それは、
合格率の低さ。平均15%。
まぁこれに関しては、特に仕事において必須の資格ってわけでもないし、いったん過去問でもやってみてあまりに無理そうなら諦めようかな、と思って保留にしました…。
次回、実際の勉強のやり方やスケジュール等の紹介です。
これから少しずつアウトプットも増やしていきたいので、モチベーションアップにご協力頂けると本当に嬉しいです。
今後とも、宜しくお願い致します。