※ お疲れ様です!
今日は少し歴史について。グレート・ジンバブエ遺跡の歴史。
ジンバブエ共和国の首都ハラレから南方300kmのジンバブエ高原の南端、サビ川の上流の標高約1000mに位置する、大規模な石造建築遺跡の名称である。ジンバブエとはショナ語で首長、王の宮廷の意味を含んだ「石の家」という一般語であり、最も大規模で著名なこの遺跡を指すときは、語頭に「グレート」を付けるのが慣例となっている。
(Wikipedia参照)
ここからはぼくが調べた簡単な考古学、歴史を話します。
オフィール伝説に関わりがあります。
これについては次からの日記にて書きます。
よろしくお願いします。
では失礼する!