どれだけ素晴らしい価値提供ができても「この人のためなら」と一肌脱いでもらえる側にもなれなければまだ未熟。与えるだけで満足していてはまだまだ未熟。
誰しも価値の提供者であり、提供される側でもある。いつでもどれだけ謙虚でいられるか、どれだけココロを熱くできるか。どれだけ感動できるか。
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