松村正承
鶴見に行くときは決まって必ずこの「レストランばーく」のハムカツを食べる。鶴見駅近くのガード下にあるそれはそれは古い店である。 もし私が「わたせせいぞう」だったら、行きつけのDinnerのマスターのフィッシュフライは最高なんだ!とは彼女を誘わない。鶴見駅のガード下に洋食屋があって、そこのハムカツは最高なんだ!と彼女を誘いきっとその恋は敗れることだろう。 しかし、そんな時でもマスターは優しく無言でそっと僕にとびきりのホットチョコレートをご馳走してくれる訳ではなく、これでもかと
さて私はどこにいるでしょう? 事務所内における構図はいろいろ。 たとえばこれはコンポジション1 そしてこちらがコンポジション2。 見つけても、そっとしておいてくださいね。
猫はかわいいから可愛がる。猫可愛がる。それじゃこれは猫かわいいガール。 朝も昼も撮影会。 こんなんで。 こんな風で。 これはまいった。 これじゃあ会社のガール仕事にならない。 そもそもなんで会社に子猫が・・・?
Patience=忍耐 が必要なのだろうか?noteを初めてみたが、ほとんど誰にも読まれていない。 人生ってそんなものなのか?しかしこの曲の前奏のはじめの一音を聞いただけで、世界の全ては輝き、人生の全ては喜びとなる。 とまあ、スピリチュアルな怪しいサイトのようなカバー写真だが、まさにこのような感じで光が降り注ぐ。(ちなみにこれは2020年の初日の出である) 朝よ〜。風よ〜。陽の光よ〜! 犬の散歩に出かける午前5時の住宅街で、イヤホンをしながら私の声はひときわ響いたこと
アカウントは作ったものの、いつまでたってもnoteを始めないのに痺れを切らした会社のスタッフから、どうして躊躇してしまうのかを書けばいいと言われたので、書いてみることにした。 「彼女について知っている二、三の事柄」といえばジャン=リュック・ゴダールである。 私がnoteについて知っている事柄といえば、 ・冒頭にリード文をつくろう ・一つの記事で一つのテーマを扱おう ・こまめに段落をわけ見出しをつけよう ・文末で要点をおさらいしよう ・公開前に音読をしよう これらはno