まずは「幸せを数えてみる」こと!
Hello、日曜日。今日は大晦日。
こんにちは、コラソンです。
先月の11月1日にnoteを始めましたが、12月は1つしか記事をアップしていなかったということに気付きました。
12月はエイブラハムの推し活が不十分だったなと感じますが、今年一年を振り返ると、最高に充実した幸せな一年だったなと思います。
年々確実に幸せ度が増していることに感謝です。
さて、エイブラハムの推し活はあまりできていない間でも、Mrs.GREEN APPLE(以下ミセス)の推し活はしっかりとしていました。笑
昨日はミセスが日本レコード大賞を受賞したので、幸せいっぱいで興奮しながら眠りましたよ。
さて、昨日ミセスが受賞した曲は「ケセラセラ」という曲なのですが、ミセスの他の楽曲である「ダンスホール」という歌を聞いたことがありますか?
今日は、この「ダンスホール」という曲をお借りして、自分の人生をもっと幸せにしていく方法を説明していきたいと思います。
ダンスホールの歌詞はですね、
「ただ視点を変えるだけで、世界の見え方は最高に素晴らしいものになる」
と教えてくれています。
「この世界はダンスホールなんだ。」と曲の中では歌われていますが、
ダンスホールって聞くと、自由で、楽しくて、笑顔でいられて、嫌なことも忘れられる空間っていうイメージがありますよね。
引き寄せでいうと、「ソースとの繋がり」が「ダンスホール」です。
とはいっても現実はそうではなくて、生きていると悩むことも色々あるんだよってことも歌詞の中に出てきます。
コントラストによって、ソースとの繋がりなんて信じられないとか、もうそんなのどうでもいいわって時ですね^^
歌詞の中でコントラストがきてますね。
だけどやっぱり間違いなく「この世界はダンスホールなんです!」といろんな言葉で教えてくれます。
ソースとの繋がりは決して切れることはないですからね。
幸せって、実は目の前にいつもあるんですよね。
コントラストはあるけど、幸せを数えてみようよ!
コントラストがあるからこそ、望むものがより明白になるし、幸せを感じられます。
「無理して笑おう」って言っているんじゃないけど、
嫌な世界ばかりにフォーカスするんじゃなくて、
楽しくて自由な世界があるってことに気付こうよ。
そしてどうせ頑張るんなら、
そっち(ダンスホール)の世界を生きる努力をしてみようよ!
ソースとの繋がりを感じる努力をしてみようよ!
って感じかなあ。
いつだって大丈夫。
いつだってやり直せる。
いつだって気付ける。
いつだってチャンスが来ている。
いつだって笑顔になれる。
だって「この世界はダンスホールだから!人生は楽しんだもんがちだよ!」
どんどんソースが拡大してますね。
他の誰でもなく、あなたの人生はあなただけが主役だから。
それに気づくことができたら、
あなたはダンスホールの世界を
楽しく自由に生きることができるんだよ。
はい。歌詞の間に私なりの解釈を入れてみましたが、いかがでしょうか?
生きていると嫌なこと、普通にありますよね。
コントラストがー!!!!!多すぎるー!!!!!!
なんて感じることもあるかもしれません。笑
実は私自身もですね、鬱状態が10年以上もあった過去があるのです。
そしてそれを脱するまで、私はダンスホールの外しか見ることができませんでした。
無価値感の塊で、ソースから見放されたような気持ちになってましたね。
でも本当は、自分が気付いていないだけで、ソースはいつも自分と繋がっています。
私たちがソースとの繋がり(ダンスホール)を見ないようにしても、ソースと私たちとの繋がりが切れることは絶対にありません。
自分の人生はこんなものだって、諦めてはダメですよ!
「何を見たいのか?」
「どう生きたいのか?」
「どうなりたいのか?」
は、自分で決められるんです。
あなたが主役のダンスホールに立つためには、
・嬉しかったこと
・楽しかったこと
・感謝できたこと
・人からもらった優しい言葉
・人からもらった優しい眼差し
・人からもらった優しい笑顔
を、まずは思い出してみてください。
それらを一つづつ集めていってみてください。
そしてぜひ、ダンスホールに立ち続けて、あなたが主役の人生を生きてください。
「いつだって大丈夫」です。
だって自分が気付いていないだけで、ソースはいつも自分と繋がっているから。
私たちがソースとの繋がり(ダンスホール)を見ないようにしても、ソースと私たちとの繋がりが切れることはありません。
絶対に大丈夫。
それでは、今日も読んでいただきありがとうございました。
さぁ、来年も一緒に、幸せを数えていきましょう^^
良いお年を!
最後までお読みいただき、ありがとうございました! 「スキ」ボタンも励みになりますので、よろしくお願いします^^