無意識は本当の私を知っている
オーラソーマ®︎のオイルを使い切ったのはどれくらいぶりだったろう。
どのオイルもかゆみが出て塗れなくなり、いつしかオーラソーマ®︎からも距離ができていました。
もちろんパステルシャインアート®︎を得て必要がなくなったとも言えるけれど、意識の成長を促すツールとしてはとてもよくできたシステムだと今でも思っています。
ガン告知を受けたあとに、より意識的になろうと三次元的なツールを省こうと思ったものの、質問の先生のセッションでnoteのニックネームにした「さんご(珊瑚)」と、どうしても手術で切りたくない腹部の「リンパ」の関係についてインスピレーションを得たので、その日から使い始めたのが93番のヘンゼルボトルでした。
よくよく考えてみるとそのボトルは「影」を見ること、女性性を信頼することと関連してるのだな。
なぜガンになったのか、なぜ子宮だったのかを考えるのは病を好転させる上でもっとも重要なポイントですから、無意識のチョイスには本当に驚かされます。
「無意識は本当の私を知っている」
これは個人的な考察、パステルシャインアート®︎の「月のテーマ・無意識の扉」のエッセンス。
もっとも「なぜ…」という部分はボトルを選ぶ前にすでに深い気づきがあったので、それを統合する役割をオイルは果たしてくれていたのでしょう。
それから波動測定を受け波動水を作ってもらいそれを摂ったり、食事を変えたり体を温めたり、砂糖や肉食をやめたりしながら、ひとまず秋分までに少しでも波動の数値を好転させたいと思っていました。
まだその結果を知るのは少し先の予定だけれど、毎日塗っていた93番ボトルがちょうど秋分の夜に使い終わったのが、ミラクルが起こる前兆だと思いたい私がいるのでした。