No68 迷惑外国人 2681年もの歴史と文化が滅びる瞬間
毎週木曜日に投稿していますが、今回は1日早く出します。
自民党員です。
総理。政府に対して、最近強い怒りを感じるようになりました。
その一つをお伝えします。
迷惑外国人が目立つようになってきました。つい先日、靖国神社の鳥居に放尿のポーズをとり、赤いスプレーでトイレと落書きした中国人YouTuberがいました。
X の投稿でこれを見た高須克弥氏は「彼を捕まえたら500万円(後に1000万円)の懸賞」を発信しました。
懸賞金は、新しい試みでした。
まだ日本にいるのか?それとも帰国してしまったのか?日本の警察は何で捕まえられないのか?など思っていたら、犯人が帰国の動画を上げました。
そして、待ち構えていたように日テレが、この犯人に取材した動画もアップされました。
日本の報道はその間になにもせず、「帰国を確認」してから一斉に、この事件を報じました。
遅いのが政府の対応です。しかも、上川外相は「外交ルートで中国政府に「懸念」を伝えた」ということでした。
「懸念」という言葉は外交上のレベル8のうちレベル1段階の柔らかな言葉です。この対応に、私は、犯人より上川外相に腹が立ちました。
中国人は日本で様々な犯罪を犯しますが、その反日教育や民度のせいだと思っているので、たいがい軽蔑して終わりです。が、今回の行為は日本人にとって聖地である靖国に対する冒涜です。
アーリントン墓地には行くけど、靖国に行かない外相なんかを選ぶから、この対処なんですよ。何が人事。総理の人事にはあきれるばかりです。
お願いを書きます。
外交ルートではなく、総理か外相が直に次のことを国民に聞こえるように、中国に対して言って欲しいのです。
日本にとっての靖国神社の大切さを伝えてください。それを踏み躙ったことは日本そのものを否定したことだと言ってください。それを擁護するなら、日本は中国が同じように考えていると思うとわからせてください。
犯人を引き渡すか、中国国内で相応な処分をしない限り、日本は中国に対して「断固とした非難(レベル8)」を続けると言い続けてください。
高須氏の1000万円懸賞金は継続しています。
やる気のない警察や司法や政治家に任せられない民間人が声をあげている。恥を知りなさい!
【参考資料】
【前回の記事】
「台所からひとこと」投稿にあたって
安倍晋三暗殺のあと、悲しんでばかりいてはいけない。何かできないか考えました。そして一周忌まで「キッシーへの手紙」(官邸メール)を書くことにしました。この「台所からひとこと」は、その続きです。せめてキッシーが総理の間は、官邸メールを送ることが供養と決めました。
思い切ってnoteとXにも投稿しています。
これは素人の意見です。そして60代の主婦がこんなことを考えていると知ってほしいのです。
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