適応障害を克服した時の話
約10年前に適応障害になりました。
保育士になって5年目、幼児担任3年目でした。
幼児担任2年間は、男性保育士と一緒に担任となり発達障害や身体疾患のある子どもの加配保育士(補助)としての役割でした。それでも行事や、日頃の保育も少しずつ任せてもらえるようになっている頃でした。
今回も先輩の補助としての3歳児クラス。(A先生とします)
女性の先生で、テキパキ仕事が速くしっかりしている印象。障害児の知識もあり、尊敬できる先生でした。
そのクラスも知的障害、発達障害の子どもが数名いて