シャイニングに笑いと可愛さを

本日のイクリプス學園。
松村先生が黒曜石で見たと仰っていた
塀の狭いスリットから顔だけ出ているというビジョン。
それを聞いて、まず思い浮かべたのは
映画「シャイニング」のジャックニコルソンのこの場面
めっちゃ怖いし、こんな恐ろしい顔だけ突き出して、
塀の向こうの皆さんを怖がらせてはあかん・・・!
はやく引っ込めて!そう思った・・・

でも、日蝕図の”やりたい”
牡牛座にいきたいの気持ちはどうなるの・・・?
それを尊重しなかったり、
無視することはもうできない。
なぜなら、牡羊座30度はすでに投げられているのだから。
そのことに、もうみんなが気づいているのだから・・・

だれか、助けてー
そこで、本日松村先生に教えていただいた
「アルシオン・アルシオン・アルシオン・・・」を唱えてみる

そこで感じたこと
「シャイニングだって、面白がったり、
興味を示してくれる存在もいる。それは見方しだい
すべてにとって『ネガティブ』な側面だけのものはない。
Cの樹で怖がられたら、違うFOLの地球でもいいじゃないか・・・」

そうか、、、確かに。
ダメだと決めつけて引っ込め続けているのは、
私の握りしめている「個」がみせる業、見せた先の現実・・・

だとしたら、このホラーに笑いと可愛さを捧げよう。
ジャックニコルソンも、塀の向こうで笑ってくれたら
喜ぶかもしれないない。

ありがとう。そのことを感受させていただき、
そのチャンスをいただけたこと。
すべてに感謝。


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