宙ノ音 sorane

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タロットパスワーク：恋人①

真ん中の人物が目隠しされ、その状態で鬼ごっこのように、走って何かを探している。しかし、彼は真っ暗な世界でただ疾走するだけで、何も見つからず、誰にも出会えず、ただ非常に疲れ、座り込んでしまう。 ＜その後夢見＞ 会社?組織?のmtg、中高年の男性っぽいリーダーのような存在が今後の方向性を示している。それはこれまで通りの内容だが、私は少し違う意見をもっている。それぞれの意見の前に道があるとしたら、これまで通りが右側で、私は左側の意見の前にいて、それについてを語る。すると、展開後の

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    • 夢見:説明できないもの

      5/18の夢： 何とも説明のできないものが出てきた。 説明しようとしても、説明できる言葉が見つからない。 透明でクリアであることは確か。 それに対する感情はあまりなく、夢の中では「知り合い」のような位置づけで、違和感など一切覚えることなく、普通にそれは存在していたし、 ふつうに接していた。しかし、人や生き物ではない。 でも、生きている存在と変わらずやり取りをしていた。 ある形のような"存在"に対し、生きているかのように夢では接していた。 目覚めた当初は、このことを忘れてい

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      • タロットパスワーク：女帝①

        左手の盾に棒のような持ち手がついていて、 女帝の顔のすぐ左横辺りに、鷲がいる。 さらに、鷲が左向きで舞っているようで、静止していない。 タロットに描かれているよりも豪華な盾で、もっと黄金に輝いている 鷲も豪華でそれをアピールするようなポーズ。 （まるでボディビルダーがポージングするように） 補足：スクライングでも、この盾らしきものを感じた。 今日はずっと頭が重く松果体をいじられているような圧がある 松果体の左右のラインや、第3の目の辺りが一番痛いが 後頭部も重みを感じ、朝か

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        • 5/26 夢 は25日からの続き

          学校の様にいくつかグループがあるところ。 私は特定のグループは所属していないが、 何となく交流のある仲間から無視をされる。 が、理由に心当たりがない。 住まいは、リアルで昔住んでいたマンションの2階。 そのベランダからそのグループが通るのを目にし、 追いかけて話かけると「理由わからないの?」の様な事をいわれた。 前日の夢,とは関係ないように思ったが、 読み返していて、妙な共通点があると感じた。 [共通点 1]夢: ベランダ(25日は今/26日は昔のマンション） [共通点 2

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        マガジン

        • パスワーク
          2本
        • 夢日記
          9本

        記事

          5/25 夢 虫とメタトロンキューブ

          部屋のごみを集めて、2階のベランダから1階に渡そうとしている。 ゴミ袋は茶色のA4サイズ程の紙袋で、中にプチプチがついている。 ベランダの外に出て、そのごみ袋をあける。 すると、中から小さな虫が袋から飛びだし、 そのままサッシの方に飛んでいった。 それを目で追うとサッシの上部に虫の大群がいてかなり驚きΣ（・□・；） その衝撃で目覚めた… 虫の大群はあまり気持ちいいものではなく、 目覚めた時、なんだったんだと途方に暮れた。 しかし、3次元の自分にとって心地悪いものでも、 夢

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          5/25 夢 虫とメタトロンキューブ

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          5/20 黒曜石スクライングからの5/21夢

          スクライング：オーロラのような光とその中にいくつかの道のような線 感情：新たな未知のところにいるような感じがして、 独特だが言い表すとしたら、"わくわく"が近いかもしれない 夢：学校のようなところ。グループ。階段をグルグル。 遊んでいる訳ではないが、遊びの様に見える。校舎の階段のような所からなかなか抜け出せない。他の存在は抜け出そうとしていないように感じた。 場面は変わり、古い温泉宿場町のようなところ。 あるお笑い芸人ときていた。彼のことは特に好きという訳ではない（リアル

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          5/18の夢

          少し前、何とも説明のできないものが夢に現れた。 それを説明できる言葉が見当たらない。 透明でクリア。それに対する感情もあまりなく、 夢の中では「友達」のような位置づけで、 違和感などなく普通にそれはいた。しかし、人や生き物ではない。 だが、生きている存在とかわらずやり取りをしていた。 ある形のような"存在"に対し、生きているものと同じように接していた。 目覚めたとき、最初は、このことを忘れていたが、不意に思い出し、 "そういえばあれは何だったんだ?"と、とても不思議な気持ちに

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          5/18の夢

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          4/18 牡牛座30度の孔雀は旅立つ

          寝る前に行先をきめる。 すると、夢が明確で覚えやすかった 牡牛座30度の孔雀のセレモニーのような夢。 デートして、最後にプロポーズをされた 目の前には小さな花束と、隠されたリング。 嬉しくて、 「もちろん」といおうとして 手が、口がとまる 受けた先の展開を感じると、 違うとわかった。 相手のかたも ここに留まらないことを知っていて オファーしていた。 旅立つ前のセレモニーのように ひとつのステップのように お互いの行く先にある幸せのために… "Thank you,"

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          4/16 夢

          今日は黒くて小さいネコがいた。 ネコはガイドのような存在？ 小さいので、未熟さの表れ？ 夢は無色というか、あまりなく淡い色合い。 視覚以外の五感はあまりない。 感情もあまりない。 たぶん、ずっと同じ共同体で移動？ 学んでいるような気がする。 普段、いつも自分が 「している、しなきゃ」となるが それはいらない。 夢での存在たちが、現実に関わっている。 だから、私が「する、しなきゃ」の力みは不要

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          4/15 夢

          相変わらず色がない。 でも、五感で捉えているのは視覚のみ 感情としては、焦り ⇒扉の向こうで水が溢れでそうになっていて、 それを早く止めたいのに、 全然手が届かず、焦りだけが募る （でも、もう少しで届きそう！） 周りに、職場のメンバーがいた気がする。 手伝ってほしいのに、手伝ってくれない。 or 誰もうまくいかないかのどちらかだった。 リアルでトイレに行きたくて、この夢をみたのだと思っていた でも、こうやって留めてみて、 それだけでなく 焦りを強く感じていたことに気付く

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          "似合う"前の[隠者][30度]に到達

          「似合うって大切。似合おうとしている。 それになろうとしていて、それとはとても大切」[by私の好きな📻DJ: CT] この言葉を聞いて、「6: 恋人」のタロットカードが浮上 つまり、自分に入ってきたそのイメージは外部から来たもの （もしかしたらﾐで止まったところに入ってきた？） 似合っている自分のイメージが突然現れ その時はまだ躊躇がある。 本当に？これ自分？のような感じ・・・ その後それになること、それを取り込むことを許可する。 その鏡の中に見えるものと同期するのか、 はた

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          シャイニングに笑いと可愛さを

          本日のイクリプス學園。 松村先生が黒曜石で見たと仰っていた 塀の狭いスリットから顔だけ出ているというビジョン。 それを聞いて、まず思い浮かべたのは 映画「シャイニング」のジャックニコルソンのこの場面 めっちゃ怖いし、こんな恐ろしい顔だけ突き出して、 塀の向こうの皆さんを怖がらせてはあかん・・・！ はやく引っ込めて！そう思った・・・ でも、日蝕図の”やりたい” 牡牛座にいきたいの気持ちはどうなるの・・・？ それを尊重しなかったり、 無視することはもうできない。 なぜなら、牡羊

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