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うさぎ作家 おおはたゆうこ個展 〜DreamGiver〜記憶のかけらで紡ぐ夢〜 人が持つ記憶の小さなきらめきを選び集め夢を作る精霊の物語を読みました。美しい色、心に残る音楽、野に咲く花…きらめく記憶で出来た夢は人を癒し、勇気付けてくれます。夢紡ぐ精霊たちが喜びそうな小さな記憶のかけらをうさぎたちにそっと託します。 西荻窪 ギャラリーmado Open 2024年1月27日〜2月1日 12:00〜19:00 1日は18:00まで
実在するうさぎさんをモデルにオーダー制作しました。6.5㌢の小さなうさぎさんが完成し、桜や庭の花々と楽しく撮影…✨ ご覧ください🐇
イースターをイメージしたうさぎを制作🐇 イースターシーズンにワークショップをやりたくて、サンプルを作ったのだけど、キット作りが間に合わず💦 うずらの卵よりひと回り小さいイースターエッグも作ってみた。 ワークショップは５月にやることにしました(*˘︶˘*).｡*♡
「腹心の友」という言葉は…とある物語の中でしか出逢ったことがない。あまりにもこの言葉がぴったりなアンとダイアナという女の子たちが出てくる物語をモチーフにうさぎ制作のご依頼を頂きました。遥か遠い島、プリンスエドワード島にまで行ってしまったくらい、この物語が好きなのでとてもうれしいご依頼でした。 聡明なアンを表現したかった。 アン🐇耳には白い薔薇を飾りました。アンが朗読会の舞台に立つ日、ダイアナは自分の庭から季節外れのバラを摘み、アンのために取っておき 装いを整えたアンの髪に
Twitterでは「お月見だしタイムラインをウサギさんでいっぱいにしよう」という楽しいハッシュタグができていました＾＾ 便乗させていただいたので、こちらにも同じ写真を貼っていきます♪ かつて一緒に暮らしたことりちゃんの画像も♡
少し前に制作したbookcover。 ドイツのヴィンテージの布を使いました…✨
ホーランドロップ フロスティ 過日、亡くなったうさちゃんを制作させていただきました。
ひと月前くらいにantique doilyについて書きました。↑ （もうひと月経ってしまった💦） 少し前に3つの刺繍作品をお送り出来た。 イングランドのドイリー。 真ん中の布部分の地模様がかわいかったので、それに合わせて刺繍しました。うさぎのサイズは2.5㎝。視力との闘いｗ あと2つあるので…またアップします(o^―^o)
生きていると色んな別れがあるけれど…共に暮らした動物とのお別れの寂しさは果てしない。 私も過去に「この哀しみに終わりがあるのか…誰か教えてほしい」と切実に想った経験あり。 そして、仕事柄…うさぎさんとのお別れの連絡を受けることも多い。 うさぎという生き物は声を持たないけれど、感性の生き物で静かなコミュニケーションが得意。姿が見えなくなったとき、その存在感の大きさを思い知らされる。 亡くなった子をモデルに作ることも多い。 生きた証としてオーダーしてくださる飼い主さんのお
個展のたびに展示作品の作品集を制作してきた。 時々、うさぎや刺繍作品と一緒に 過去の作品集も欲しいと言っていただけて、すごくうれしい。 先日もリクエストいただいたので2冊お送りしました♪ サイン入りを…とのことだったので、小さくサインも入れて… 個展というのは 限られた期間、その会場に展示するためだけに、 その時の私の全部を込めて制作&準備する。 ただ、会期終了すると魔法のように手元には何も残らなくなってしまう。 （来てくださった方のお気持ちはずっとずっと胸に残っていま
White Rabbit
久しぶりに刺繍のオーダーがあり、楽しく制作♪ 表はうさぎ刺繍。裏はナインパッチ。
リネンとヴィンテージのギンガムでブックカバーを作る。 ギンガムには外国のアンティークエプロンによく見られる「＊」のステッチを入れて…✨ 本の裏表紙を抑えるテープもうさぎ…🐰
Rabbit finger puppet✨ (うさぎの指人形)
