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第3回THE NEW COOL NOTER賞食育・子育て・おいしいもの部門~9/23講評

第3回THE NEW COOL NOTER賞食育・子育て・おいしいもの部門へご参加いただいている皆様。

9月部門につき、合計で30作品の応募をいただきました。
また、先行募集期間である10月部門について、現在で9作品の応募をいただいています!
10月部門の応募要項は下記の通りです。異なる月の募集部門は、別記事であればご参加いただけますので、どうぞ、こちらもよろしくお願いいたします。

これより集中的な審査期間へ入っていき、9月末には授賞発表となります!

本日は、3つの応募記事へ審査委員それぞれからの講評を掲載させていただきます。どうぞ、楽しんでいってください。

(本日の講評者)

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<講評(Norikoさん)>

「料理」は日々生活の中で、食材や調味料と人の手と対話から生まれた、生きるべき形で、「食」は生存や文化の方向を示す船の羅針盤 の
Norikoです

ゼロの紙さんが書かれた記事を読み、
私はある風景を思い出しました。


給食の時間が終わっても
1人ぽつんと
教室に残って食べ続けている男の子がいて、
休み時間もずっと、なんなら掃除時間で机を教室の後ろに下げる時にもぽつんと食べている子。

あの子は毎日泣いていた。

掃除の時間、
机をどかされる度に真っ赤な目をして「ごめん」と言いながら食べていた。
あの子にとって「食べる」って何だったんだろうと。
どんな「味」の給食だったのだろうかと
そんな風景を思い出し
今更ですが胸が痛くなりました。


早飯、早風呂が男の基本じゃと父も言っていました。
私は女なのに、、、そう思いながらも飯は黙ってさっさと食うもの、みたいな空気が我が家にも少なからずあったように思います。

10分足らずで食べてしまう父や祖父、それより遅いと「喋らんで食え」「遅い」と言われる。

それでも私がマイペースでいられたのは
同じくらいマイペースだった祖母のおかげだったと
有り難く振り返りました。

給食の時間
その時間内に食べきるというのも、
大きく社会性と捉えて言えばそうかもしれません。
しかし噛む回数も、量も好きも嫌いも早さだって違うはず。

学校と言うところは苦手なものを克服

 した時にはじめてほめられるような

 ところがあって。

 不得手なものが多いものはそれだけで

 学校ぎらいになるようにできている。

確かに学校と言う所は、『出来ない事が出来るようになった』時に、
学習が実を結んだ、結果という花が咲いたと
捉えられるのかもしれません。

本来なら、出来ない事に焦点ではなく
出来ることに焦点を当てて欲しいんだけどなーと
個人的に思うのですが、悲しいかな、そうはいかないのでしょうね。

先生が、ぼんさん(私)は、いつも

 ゆっくりと味わっているところがいいですね

 ってまさかのアングルからほめられて。

私、この先生大好きです。
そこから見てくれてるんだって嬉しくなります。


この先生の言葉
それは教師と言うより、
1人の人間として、
食事を作る人からの声に聞こえました。

ゆっくり食べる人は、
私も味わって食べてくれている、食事を楽しんでくれているんだなと思うタイプです。

同じ様にガツガツ食べてくれると、お、ヒットしたな、と嬉しくなるタイプでもあります。


でも食事って『そこ』、早さだけじゃない。

食べるということは、本来身体をつくって

 くれている大切なことだけど。

 そういう、これこれは食べておかなければ

 いけないとかの栄養云々の情報だけで

 成り立っているものではないと思う。

 案外と、食べる時間の過ごし方みたいなものも

 関わっていて。

 大切なひとと何を食べたかというより

 その人と過ごした時間がかけがえなく

 なっていたりする。


この文を読んで、
ほわっと思い出された事があります。

カナダの古いアパートで
ルームメートと一緒に食べたご飯。
開けた窓から時折り
上の階から匂ってくるマリファナに
クラクラしながらも
お互いの1日を話した事。
何を食べたかなんて記憶は朧だけれど
何を話したかは鮮明に覚えていて
窓からの景色もありありと見える。

あぁ、本当そうだよなぁって思いました。
もう戻らない時間。
その時間を共有した友。
今は別々の場所で個々の人生を歩んでいるし、
もうマリファナ臭い部屋で話す事も無いだろう。

あの日、
あの時の私達は笑っていたんだよなぁって
少し幸せで
少し切ない気持ちになりました。

ひとことに食べるって言ってもなんだか

 そんな表情もするんだねっていう人みたいで

 奥深い。

ゼロさんは、食べるという事に
表情と言う言葉を使われています。
私的には
何かパチっとピースがハマった様な気がしました。

そうそう
大きな口で一杯頬張って食べる人や
小さな口でモグモグっとゆっくり噛む人

大きな口と声でガハハって笑う豪快な人
小さな口元を手で隠して笑う人

凄く似ている気がしました。

私はもともと言葉で説明するのが苦手で
感覚で生きています。

そんな私からするとゼロさんの言葉は
『そうそう!それだ!』と
言い得て妙な、的のど真ん中にバシっと
刺さるのです。


これを食べなさい。
あれは食べては行けません。
食べるときは黙って、
消化を助け
唾液分泌が良くなるように30回は噛みましょう。

食には様々な『ルール』みたいなものがあって
それは家庭家庭で違うし
学校でも
社会でも国でも違います。

でもそんな『ルール』より
もっと大切な事があると、
ゼロさんの記事は教えてくれています。

「いただきます」の前に、
今日あなたはどんな表情をしていますか。

そしてあなたの大切な人は、どんな表情ですか。

ゼロさんが気付かせてくれた
食の表情と言う言葉が、
私には食卓を舞台の様に思わせてくれます。
早い遅いを舞台には誰も望んでいない。
演者一人ひとりの台詞や立ち回りを、しかと見たい。

私たちは表情豊かに食べたらいい。

作り手の前で
誰かの前で
あなたの表情で食べたらいい。

そんな気持ちが
何だかスッと胸に溶けました。

食べることが罪悪感だと感じた季節が過ぎ
今、ゼロさんは
どんな季節を過ごしているのだろうか。
子どもたちがご飯を頬張る
その表情を見ながら
ふと考えてしまいました。


ご応募、ありがとうございました😊

森羅万象の居場所を作る【Noriko】が講評しました

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<講評(ゆうのうえんさん)>

「食」はいのち、「料理」は生き方 の
ゆうのうえんです

「オートファジーを発動せよ!」
  
 まるで特撮番組に出てくる指令文句のようなセリフに
 私は思わず「了解!!!」と返事してしまいました。
 食べないという選択と
 この大号令がどんな関係を持つのでしょう。

 “オートファジーとは
 
 生物に備わっている自食作用の一つであり、
 
 2016年に大隈良典教授がノーベル生理学・
 医学賞を受賞した時一躍脚光を浴びた言葉。“

 さらっと記してありますが、
 自食とは一体???こちらの動揺とは裏腹に
 青猫さんはこの“自食“への道筋を書き連ねていきます。
 
 青猫さんは21歳の時ご結婚され
 ご飯の用意は青猫さんが担当。
 
 お連れ合いが喜んでくれることで段々と
 食卓が華やかになっていきます。
 一方で
お連れ合いの体型の変化も敏感に捉え、

 お料理の基本を身につけるべく教室にも通われる。

 この辺りで、青猫さんが食への探究心と
 家族への愛に溢れた方だと十分に伝わってきます。
 
 そんな折、
 青猫さんたちご夫婦は待望の命を授かります。
 お子様に“安心で安全なものを“と考えて
 真っ先に行ったのは断肉!!
 さらに冷房や電子レンジも同時期に処分。
 
 このように書くともしかしたら
 「青猫さんだからできるんだよ」
 というご意見も聞こえてくるかもしません。
 しかし、ご本人は本当の食の安全とは何かを求め、
 書籍の研究だけでなく関連のNPOと接することで
 本当に信じられる「食」を探究されています。
  
 食は命をつなぐもの。
 
 とてもシンプルなことですが
 
 食がどのように台所へ運ばれているのかを
 突き詰める人と
 このnoteで出会えたことは
 非常にラッキーだと思います。

 そんなキラ星たる青猫さん、実は
 お連れ合いさんもまた同じ星の人でした。

 「これから先、食料も水も足りなくなる時が来る。
  だからこれ以上地球の負担にならないように、
  子供を作るのは一人にしよう。
  もし、どうしても兄弟が欲しかったら、
  親のいない子を養子に迎えようと。」
  
 そろそろ二人目を、と考えたとき
 
 お連れ合いと分かち合った価値観の基準も
 
 やはり「食」だったのです。
 人間生活が繰り広げる食こそ
 この地球の運命を左右する。
 
 一番肝要な部分について
 
 ご夫婦揃って深く理解していることに感服しました。

 そしてこのご夫婦だからこそたどり着いたものこそが

 「食べない」という選択。

 奥ゆかしい青猫さんはおっしゃいます。

 “「オートファジーを発動せよ!」
  
  なんのこっちゃですよね(;^ω^). “

 いえ、
 とんでもないことでございます!
 青猫さんが実践しているように
 16時間の断食が

 飢餓状態というショックを受けることで
 
 新しい細胞をエネルギッシュに生成される。

 
食べない=内臓がお休みできる
 それによって
 
 人間が飢餓の連続だったここまでの
 進化の歴史で持ち合わせた能力、
 
 すなわち
 空腹によって
回復力を最大限に高めることができるのです。

 本を開けば、ネットを開けば
 
 そこには目にも美味しいもので溢れた現代。
 お腹がすけば戸棚へ手を伸ばし

 なければウーバーイーツ。

 でも、やっぱり不自然だよな。


 体と対話し、
 一番何が必要なのかを問い直す。

 そんなワークに取り組む人が今まさに増えているのも
 
 至極当然のことのように思えてなりません。
 
 人間はやはり自然のもの。

 講評を担当しているゆうのうえんの

 記事からも引用してくださっています。

 ー牛肉100gをいただくために使われる水の量
  2060リットルー
 
 
 食は非常にデリケートな問題です。
 個々の求めるものとそのとき手に入れられるものが
 一致しないことだってもちろんあります。

 それでも青猫さんは改めて読者に訴えます。 
 
  お腹が空いていないのに食べていませんか?
  本当にそれらを平らげる必要がありますか?
  明日に回せませんか?お隣さんにお裾分けは
  出来ませんか?
  本当にその食材を買う必要がありますか?
  身体にとって良くないのではありませんか?
  おしゃれな食べ物ばかりを追いかけていませんか?
 

 家庭は食の基地。
 食は知識。
 食は生き方。

 私たちは毎日の食事から数えきれないほど膨大な
 
 情報を取り込んでいます。
 
 ご一緒に暮らす息子さんも
青猫家から巣立つとき
 
 今の食事が
この先をこの地球で
 どのように生きていくかを示す

 道標になることでしょう。

 困った時は体が応えてくれるはずです。
 
 「オートファジー発動せよ!!」と。


 また一つ、選択肢が広がりました。
 思いの詰まった作品のご投稿、

 本当にありがとうございました。

地球を居場所にする食のアグリエイター ゆうのうえんでした

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<講評(これでも母さん)>

「食」は命を繋ぐ文化、「料理」は食する為の手法 の
これでも母です

自分の体験と重ねてしまい、
泣かずに読むことはできませんでした。
私がこの作品を担当することになったのも大切なご縁。
これまで担当させて頂いたみなさんの作品同様、
大事に大事に何度も読ませて頂きました。

kozaruさんは、語ります。

教えられたこと‥‥私の場合、人生の全てであるとしか言いようがない。

「人生の全て」という言葉の重さに、
どんな人生を歩んでこられたのだろうと興味を持ち、
kozaruさんが17歳になる年に息子さんを出産されたことを知りました。

新生児、幼児期、幼少期 とその時その時に色んなドラマがあり、胸を痛めたり反省したり笑ったり泣いたり怒ったり怒鳴ったりしながら、共に生きてきた。
しかし目の前の課題の一つ一つをクリアする事に一生懸命だと、具体的な事が思い出せなくなるのだということも息子に学んだ一つである。

分かります❕ 私も同じでした。
毎日毎日、おむつ交換、授乳、着替え、お風呂、理由が分からない黄昏泣き、夜泣き、頑張って作った離乳食を腕でぱーんとはねられたり😢、食品アレルギーで発疹と発熱に必死で駆け込んだ病院、いろんなことがありました。
その割に、詳しいことが思い出せないほど綺麗さっぱり忘れてる事に、自分でもびっくり!
単に老化のせいじゃないと思いたいです。ドキドキ💦

息子さんが中学生の頃、学校に行けなくなったそうです。
私の息子も中1で行けなくなったので、自身の体験と重ねながら読み進めました。

息子さんと経緯や状況は全く違うものの、
親として焦る気持ちが痛いほどに伝わってきて、胸が痛くなりました。
高校受験前の大切な時期に長く休むことは、単に欠席日数が増加するだけではなく、内申書への悪影響や、担任や進路担当の先生方への心証の悪さなど、いろいろなリスクがあります。
何よりも、

「学校に行くのが当たり前。」という常識が、親も子も苦しめてしまう。

kozaruさんが何としてでも学校に通わせようとした気持ちが分かります。
ある日、学校へ行かせようと必死なkozaruさんに対して、
息子さんが目をしっかり見据えて、

「行かない」と一言。

泣いてしまいました。

その一言を伝える為にどれだけ悩み、苦しみ、勇気が要ったことでしょう。
息子さんの決死の覚悟にkozaruさんは気付きました。

「行かない ではなく 行けない のだ。」と。

kozaruさんの懺悔ぶりが痛々しくて、
心身共にダウン寸前まで助けることができなかった自分と重なりました。
もっと私が早く気づいていれば、もっと早く話をちゃんと聞いていれば、もっと、もっと、、、と同じ言葉ばかりがグルグル回っていたあの頃、息子も私も旦那さんも、心身ともにどん底でした。

理由を口にすることすらできないほど傷ついた息子さん。
kozaruさんは学校に行かせるという執着をやめ、受け入れてくれる高校を探し始めました。私と旦那さんも不登校のお子さんの為の説明会や学校案内イベントなどに積極的に足を運びました。願うことは同じです。

kozaruさんはやがて受け入れてくれる可能性のある学校を見つけ、
中学校とはプリントをやりとりする日々を送っていたそうです。

私も似たようなことをしていました。
定時制や通信制やサポート校などを調べながら、
月イチで担任と個人面談やプリント類の受取などをして
息子の近況を報告する生活が1年以上続きました。
医師からの起立性調節障害の診断書を武器に
「決して息子に学校に来るようにと言わないで下さい」
と何度も繰り返し伝えました。
苦手な学校生活をなんとかやり過ごそうと我慢に我慢を重ね、
結果として心身共にダウンした息子を守り切ろうと必死でした。

ある日、kozaruさんは息子さんが全く外に出ていないことに気付き、
息子さんの日々の生活態度を振り返ってまずいと思われました。
買物やドライブに誘っても頑なに断られる現実に、この先を予測し様々な不安がよぎります。私も引きこもりにならない様に、気分転換になるようにといろいろ連れ出そうと必死でしたが、某ウィルスのおかげでそれも断念したことを思い出しました。

悩んだ末のkozaruさんの提案が凄く素敵でした!

『可愛い子には旅をさせよ』

そう、旅を提案されたそうです。しかも行き先は親戚の居るハワイ。
すごい!!その発想はなかったなぁ。
ずいぶんと思い切った提案に、私までわくわくしました。

日本とは全く違う世界へのひとり旅です。
学校やクラスメイトや先生からも遠い遠い、価値観が全く違う場所。

今いる学校が全て。今いる学校が世界。

この不条理な価値観から脱する事が1番必要なことな気がして、ならなかった。

きっと息子さんにとっては初体験のことが沢山あって、
そのひとつひとつが息子さんの成長に繋がる予感しかありません。

親戚が居るハワイへの旅行を提案した結果。
息子さんの反応は良く、”はとこ”さんとLINEで繋がり、
活き活きし始めた様子が、文字越しに伝わってきました。
新しい挑戦に楽しそうに向き合う息子さんが
きっと本来の息子さんの姿なんだろうなと感じました。

渡米後は心配ながらも息子さんを信じて一切を連絡しなかったそうです。
従姉妹さんさんから様子を聞くに留めたkozaruさんは素敵です。
息子さんの為に何が必要なのかをしっかり見極め、
胸のざわつきをぐっと耐えるという至難の業も乗り越えられた所は特に感動しました。

息子さんを思いながら過ごす日々も充実してたとあり、
そんな風に受け止められるところも前向きでいいなぁと思いました。


当初は1カ月だった予定が、
息子さんの要望で2カ月に延長になった後、
帰国した息子さんは、凄まじい成長を遂げていたそうです。

自分の意思をハッキリと主張して残りたいと言い出す息子さんに
kozaruさんは大きな一歩を踏み出して成長したことを感じ、
どれだけ安堵し、嬉しかっただろうと思うと涙がこみあがってきます。

息子さんを信じ、従姉妹さんご一家を信じ預けてよかったですねって
心から思いました。

『不登校は悪いこと』という価値観が多い日本から飛び出して、
2カ月のハワイ生活で得られたことは沢山あったでしょう。
きっと男の子ですから逐一報告したりはしないと思います。
成長することで以前と違うことは沢山あったでしょう。
kozaruさんはその違う箇所を『しいて言えば目』だと仰っています。

視野が広がると価値観が変わる。
価値観が変わると人生観が変わる。
人生観が変わると目が変わる、のだと思う。

はっとするような気付きです。
そして続けて自分の視野も広げる努力をしようと思ったと綴られていて、
息子さんの良い方向への変化が、kozaruさんにも良い刺激になった事が分かります。

息子の為にと頑張っていたkozaruさんが、
今度は息子さんの成長から学んでいらっしゃること。
お二人の素敵な親子関係が感じられて、ほっこりしました。

相手を変えることはできないけど、
自分が変わる事で相手が変わっていくことがある。
また、相手の変化を受け止めて、自分も変わることができる。
素敵な循環だと思いました。

人生80年。いや、今や人生100年時代。
100年のうちのたった数年立ち止まっていたとしても何ら問題はない。

私もそう信じて息子を応援していきたいです。
kozaruさんのお話が私と息子に勇気を与えて下さいました。

kozaruさん、最後の素敵な三行は、
みなさんに楽しんで欲しいのでここでは内緒にしますね。


kozaruさんの愛情の深さと、息子さんの幸せを願う母の姿を、
ぜひ作品を読んで感じて欲しいです。

希望に満ちたお二人のお話に、心からの拍手を送ります。

投稿してくださり、ありがとうございました。

家族の居場所を作る これでも母 でした♬

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*講評は分担制としているため、必ずしも応募順に講評結果が発表されるわけではございません。よろしくお願いいたします。

全体の募集要項はこちら

始まる世界部門募集要項はこちら

応募作品はこちらのマガジンに収録されます。
 他の参加者様の作品もお読みいただき、ぜひ、当コンテストを通して新しく知り合い、また仲良くなった、との声をお聞かせください! 皆様の縁がつながるコンテストでありたく思います。

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