映画評 『ぼくのエリ 200歳の少女』 本編外で問題が
評価:☆☆☆☆☆(5つ星採点)
スウェーデン映画
主人公の少年は孤独でいじめられっ子だが
隣に引っ越してきた父子2人家族の少女に惹かれる
貼り付けた予告でも分かるように、宣伝の時点で内容の7、8割ぐらいバラしてしまっている映画なので、そういう感じで
(それでもまだ本編にはあと2、3割はミステリー要素が残されているので、まだ大丈夫)
雰囲気と主人公の行く末を案ずる雰囲気映画、恋愛映画の名作です
今ではほとんど忘れられている、吸血鬼物の元祖、ドラキュラでは有った「家人に招か