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応援が活力になる

応援って、すごい。

"応援"について思うことがあったので、今日はそのことについて書きたいと思います。お付き合いいただけますと、とてもうれしいです。

わたしは約1ヶ月前にnoteを始めました。
だけれども、文章を書くということの難しさを痛感するとともに、自分の文章のセンスのなさにひどく落胆し、「note始めました。」ということを自分のSNSで公表することが出来ずにいました。

1ヶ月の間に投稿できた記事は、たったの3本。その1ヶ月の間、誰にも言わずにひとりで頑張るということがとても孤独で辛かった。

そこでわたしは、stand.fmで持っている自身のチャンネルで、「note始めました。」ということを思いきって配信しました。

すると、それを聴いてくださった方々が、すぐにnoteのフォローや「スキ」をポチっと押してくださり、それとともに応援のコメントまで届けてくださいました。

皆さんからの気持ちを受け取ったとき、身体の中からふわっと温かい力が沸いてくるのを感じました。
「応援してもらうって、こんなに活力が沸いてくるんだ…。」と。

誰かに応援してもらえる場面なんてなかなかない専業主婦のわたしにとって、ものすごく嬉しい感覚を味わえた瞬間でした。

"応援"って、すごく聞き慣れた言葉ですが、こうしてあらためて向き合ってみると、大きな力をくれるとてつもなく素晴らしいものじゃないかと、なんだか大発見をした気分でした。

そうした皆さんからの応援のお陰で、今回の記事に、今こうして取り組むことができているわたしです。

今回の一連の話をstand.fmで配信したところ、「応援って、される側には活力になるし、してる側も元気を分けてもらえるから、どちらにとっても元気の源なんだろうね」という素敵なコメントをいただきました。

どちらにとっても元気の源…。応援って、奥深いです。

誰かに応援してしてもらえるような人間でありたいし、わたしもまた、誰かのことを純粋に応援できる自分でいたい…そんな風にも感じた昨日今日の出来事でした。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

追伸ですが、「note始めました」とstand.fmで公表するまでの約1ヶ月の間、全くの初めましての方からの貴重なフォローや「スキ」の通知には、すごくすごく励ましをいただいておりました。心からありがとうございます。


いしこ









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