マイ リング ストーリー◆私の指輪の話
私は大学生の頃から指輪が好きで、
ゴールドの色味で、デザインが凝ってる真鍮の指輪やピンキーリングなどをよくしていた。
そこから時代と共に変遷をたどり、
2024年現在の指輪のスタメン?
お気に入りの主要メンバーは、以下の通り。
結婚指輪(ゴールドで彫りが美しい。夫も同じデザイン)
大学時代に当時付き合ってた夫からもらった指輪(結婚指輪と重ねて今もつけている)
25歳の誕生日に母に買ってもらった細身のリング(横から見るとダイヤがさりげなく見えるデザイン。右手人差し指につけている)
母から譲り受けた年代物のカルティエのリング
結婚指輪は常にしている方が多いイメージだが、私たち夫婦は家にいる時は外している。
何もつけていない開放感がよい。
仕事の時はできないのでしていない。
それ以外の外出時は必ずつけている。
手元を見るとお気に入りの指輪たちが
視界に入っていつも嬉しい気分になる。
アクセサリーは全体的に好きだ。
(ネックレスは首周り汗かきすぎで素材を溶かしそうなのであまりしない。冠婚葬祭のパールをするかしないかというところ。腕時計はするけどブレスレットはする習慣がない。今後お気に入りに出会えたらチャレンジしてみようかな。)
特に指輪とピアスが好きだ。
ただ手持ちが強豪ぞろいなので、
新規で欲しくなるアクセサリーの誘惑に負けないように必死で耐えてる。
最近Instagramでハンドメイドアクセサリーのアカウントばかり見ていたら、学習されたようでハンドメイドのアカウントばかり広告で出てくるようになったので誘惑がすごい。(賢いシステム)
指輪は全てのメンバーを指につけるとガチャガチャするので、新規参入はほぼほぼ厳しいかもしれない。
ピアスの方が色々と遊べている気がする。
私のピアスの話はこちらの記事に書いていますのでよろしかったらぜひご覧いただけると嬉しいです。⇩⇩
ところで以前、ネットで売っている指輪のサイズを選ぶために、リングゲージをレンタルし、夫と共に指の計測をしたがサイズ選びは絶妙に難しかった。
時間帯や体調など、何号から何号までは普通に指に入って、あとはフィット感が少しずつ違うのをどう選ぶか。想像してたより1号の違いはそんなに大きくないと感じた。ストライクゾーンは多い、けどより良いフィット感のものを選ぶのは、何回も時間やタイミングを見て試す必要があると感じた。紙で巻いて測る方法もあると見たが、やっぱりリングゲージの方が良いと感じた。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?