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警備員時代電車で夜勤に向かう際は本当に鬱な気分になった話

警備員時代私は夜勤中心の現場にいたことがあるのですが、夜勤に向かう際に夕方ごろに電車に乗ると本当に鬱な気分になりました。

夕方になり家に帰る人々とは反対に私は仕事に向かわねばならず、何とも言えないすごく嫌な気持ちになったのが強く印象に残っています。

私は警備員になる前は夜勤でも勤務時間が日勤と同じならばなんとかなるだろうと軽い気持ちでいましたが、実際初めて見ると夜勤は想像以上にしんどく、夜勤から帰ってきて朝から寝ようとしても外が明るく周りもうるさいので思うように寝られませんでした。

夜勤中心の警備員をやっている際は突然急激に眠たくなるや記憶が飛ぶなどの症状に悩まされていたのですが、辞めてからそれも改善し、うまい具合に辞められて本当によかったと思います。
警備員に関する記事は有料記事にはなりますが、下記にもありますので良かったらご覧ください。


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