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最近はメモが多め

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最近の記事

脳に新たな問題はなかったけど、今後のために記録(2年前に脳出血経験あり) 急に足元がぐにゃっと沈み込んだようなマットレスの上歩いてるみたいな感覚 いつもぽんぽん出てくる接客の単語がスムーズに出てこない 自分でも笑うくらい変なイントネーションになる、特に語尾。

    • 悔しい、、、 頑張っても評価どころか見てもらえない 仕方ないし そんなもんだと押さえ込むけれど そうしているうちに何のために頑張ればいいのか分からなくなってしまう。

      • 自分にやるべきことがあって、 それに取り組めるのがうれしい、たのしい。

        • まる一年 自分が少しは頑張って育んでいたつもりだったものは、半年足らずで自ら手放してしまう形になったな。 また一から頑張れるかな ちゃんと、できるかな

        脳に新たな問題はなかったけど、今後のために記録(2年前に脳出血経験あり) 急に足元がぐにゃっと沈み込んだようなマットレスの上歩いてるみたいな感覚 いつもぽんぽん出てくる接客の単語がスムーズに出てこない 自分でも笑うくらい変なイントネーションになる、特に語尾。

        • 悔しい、、、 頑張っても評価どころか見てもらえない 仕方ないし そんなもんだと押さえ込むけれど そうしているうちに何のために頑張ればいいのか分からなくなってしまう。

        • 自分にやるべきことがあって、 それに取り組めるのがうれしい、たのしい。

        • まる一年 自分が少しは頑張って育んでいたつもりだったものは、半年足らずで自ら手放してしまう形になったな。 また一から頑張れるかな ちゃんと、できるかな

          『なみだ』の話

          昔から、自分の胸の内を話そうとすると涙目になったりひどいと涙が止まらなくなったりする。 「その涙はなんの『なみだ』?」 「泣いて許されると思ってる」 「なんかあった?」 その度に傷つけられたり、 逆に相手を心配させてしまったりで 悲しくなんかなかったのに 結局は悲しくなることばかりで疲れてしまう。 それもあって私は自己開示が極端に下手くそなのかもしれない。 涙で解決しようとなんてしていない。 泣かないで済むなら泣きたくないし、泣かないための願掛けでハンカチを持たずに大事

          『なみだ』の話

          やっぱりたのしい 写真を撮るのも写真を語るのも。 誰かのものがたりを聞くのは もっとたのしい。 この感覚 わすれたくないな。 どんなときも忘れちゃいけないなぁ。

          やっぱりたのしい 写真を撮るのも写真を語るのも。 誰かのものがたりを聞くのは もっとたのしい。 この感覚 わすれたくないな。 どんなときも忘れちゃいけないなぁ。

          苦手なにおいだ お弁当の匂いがした気がした こんな時間なのに

          苦手なにおいだ お弁当の匂いがした気がした こんな時間なのに

          23.06.03

          しあわせの純白クリーム 包まれて まるごとバナナ まるごといちご

          少しずつ受け入れていってる。 でも、病気を理由に諦めたくない気持ちもある。

          少しずつ受け入れていってる。 でも、病気を理由に諦めたくない気持ちもある。

          しんどかった時、横浜の海や鎌倉の街並みをよく歩いた。今も何かあるとふと散歩しに行きたくなる。 贅沢な暮らしや海外旅行よりも生まれ育ったこの神奈川で好きな人たちとおいしいご飯を食べて語り合いたい。これもけっこう素敵な 「特別」だよね。

          しんどかった時、横浜の海や鎌倉の街並みをよく歩いた。今も何かあるとふと散歩しに行きたくなる。 贅沢な暮らしや海外旅行よりも生まれ育ったこの神奈川で好きな人たちとおいしいご飯を食べて語り合いたい。これもけっこう素敵な 「特別」だよね。

          まるごとバナナ まるごといちご まるごと包み込まれるしあわせよ

          まるごとバナナ まるごといちご まるごと包み込まれるしあわせよ

          彼がデザインするもの、撮る写真、物事の捉え方、見るもの。 それが好きだったし その隣に居られることが幸せだった。

          彼がデザインするもの、撮る写真、物事の捉え方、見るもの。 それが好きだったし その隣に居られることが幸せだった。

          また名前をつけてもらえなかった

          また名前をつけてもらえなかった

          逃げなさい それは何も恥ずかしいことじゃないから、どうか今のうちに

          逃げなさい それは何も恥ずかしいことじゃないから、どうか今のうちに

          お風呂の話

          お風呂という空間は、そこに住んでいる(た)人の記憶を追体験できるような気がする。 もちろんあくまでその感覚はこちらの想像の範疇で起きることで、実際とは異なるかもしれないけれど。 多分結構小さい時から、祖母の家にお泊まりした際などに水周り、とりわけお風呂に入るとなんだか懐かしいというか切ない感じがして悲しくなった。祖母や両親から何を聞いたわけでもないのに、自分が知らないはずの過ぎ去った時間を思って泣いてしまうのだ。 これは今となっては自分の自宅のお風呂も例外ではなくなっていて

          お風呂の話

          掌返し

          掌返し