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イケメンと美女だらけの空間で感じた自分の情けなさ

恋愛コンサルタントのRyotaroです。



今日は、バリ島のワーケーションで感じた、男としてまだまだだなと思ったエピソードをお話します。

先日1週間ほど、インドネシア、バリ島の都市「チャングー」に1週間ほど行ってきました。



目的は、恋トレ大学のYouTube撮影。

サポートとして同行させてもらったんですが、撮影メンバー全員で同じヴィラに泊まっていたんですね。



そこで私は衝撃を受けました。

撮影に協力してくれる女性が4,5人来ていたんですが、全員めっちゃ美人。

マッチングアプリをやっていてもお目にかかれないレベルの美人です。



パーソナルトレーナー、タレント、キャバ嬢等々

いわゆる「ハイクラス」と言われるような美女ばかり。



「さすが恋トレ大学、美女とのコネクションもあるのか…」

と思っていましたが、そこで私自身、男としてのレベルの低さを思い知らされます。


緊張して全然話せねぇ…


そうです。



恋愛コンサルと名乗り活動している私ですが、そこにいた美女たちに怖気づいてしまい、まったく話ができないのです。

彼女たちの迫力に圧倒された私は、あっという間に非モテマインドに逆戻り。



マッチングアプリをやれば1か月で彼女が作れるようになり、「わりとモテるようになったんじゃね?」と思っていましたが、非モテマインドはまだまだ健在でした。

「真のモテ男には程遠いな…」


と情けなくなりましたね。



そして、ヴィラにいたのは美女だけではありません。

イケメンもいました。



恋トレ大学の校長、土橋優樹さんはもちろん、撮影に協力してくれた友達の吉田昂史くんも、めっちゃマッチョ。

自分も筋トレをはじめて1年弱。

それなりにいい身体になったつもりでした。



しかし、2人を見て思いました。


「俺、めっちゃ小さいじゃん。」


見るからに、肩幅とか違うわけですよ。

腕の太さも、人参とごぼうくらいの差がありました。



そして、恋トレ大学の撮影で、ビーチクラブにいったとき、そこには、腕の太さが大根レベルの外国人マッチョがわんさか。


この時、自分のいる環境、見ていた環境が、いかに基準の低いものだったか思い知らされましたね。



近所の24時間ジムで「俺が最強だ」とか思っている時点で、男として弱すぎる。

今回の旅を通して感じたのは、自分の基準値をもっと上げていく必要があるということ。



マッチングアプリで彼女ができるようになったくらいで、満足していては、ダメだし、日本のジムで結構マッチョと言われるくらいじゃ、世界じゃ通用しません。



でも、逆に言えば、ハイクラスな美女を堂々と口説くことができて、外国人のマッチョにも引けを取らないくらいのマッチョになれれば、日本での恋愛はもっとイージーになるはず。

基準値を高く持っておけば、その分、楽になりますからね。



なので、今回、恋愛における世界レベルを体感できたので、自分もそれに追いついて、追い越すつもりで、男磨きを頑張ろうと思います。



ちなみに、イケメンと美女に囲まれた4泊5日のバリ島生活でしたが、楽しかったはずなのに、帰ってきたら熱が出て寝込んでました(笑)

それも、いい経験だったなと思いますね。



日本で生きていたら、熱を出して寝込むほどストレスを感じることもできないわけで…

であれば、今回のことが自分を成長させてくれたと思うし、もっといい男になりたいと思うきっかけになったので、すごくよかったです。



来年の目標

  • 日常生活困らないくらいの英語力を身に付ける

  • 腕が大根レベルのマッチョを目指す

  • 美女にもビビらないモテ男になる

これを目指して精進してきます。


Ryotaro


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Ryotaro@恋トレ大学講師 | 恋愛コンサルタント
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