今年目指すべき方向性は「雰囲気イケメン」で決まり
恋愛講師のRyotaroです。
この間、表参道を歩いていたときのこと。
「あ、めっちゃかわいい…」
「あの子、すげータイプ」
「うわぁ、おっぱいでけぇ」
目が右に左に動いていましたｗ
このように東京という街は、一歩外に出れば、5分に1回くらいは美人に遭遇するんですよね。
今日も日本の女の子は可愛いなぁとしみじみ思っていたんですが、同時に気づいたことがあります。
「イケメンがまったくいない」
というか私の中で、イケメンでぱっと思いつくのは、いつもいくスタバのお兄さん（高身長爽やかイケメン）くらい。
それくらい、日本には、美人はいるけど、イケメンがいません。
私は今から1年半前、「恋トレ大学」という恋愛コンサルを受け、恋愛を克服し、自分自身も恋愛を教える立場になりました。
今まで、色んな外見磨きを試したり、恋愛経験も積んできたので、初対面の人に「イケメンだね」と言ってもらえることも増えました。
で、最近そのイケメンの恩恵をめちゃくちゃ感じています。
恋愛に限らず、いいことしかない。
いつも行く整体や、眉毛サロンでサービスしてもらえるし、
スタバにいるお姉さんはいつも私の席までできたてのコーヒーをわざわざ持ってきてくれる。（多分、これはデフォルトw）
でも、「見た目を整えるだけで、こんなにいいことがたくさんあるのか」って思いましたね。
でも、この恩恵って、誰でも受けられるんですよ。
なぜかというと、最初にお伝えしたように、日本自体イケメンが少ないから。
それは決して、「顔面」が「イケている」のイケメンでなくていいんです。
髪型や、体型、雰囲気を含めて「雰囲気イケメン」になるだけで十分。
ちなみに私も、後者です。
で、雰囲気イケメンになることはさほど難しくありません。
美容室でおしゃれな髪型にしてもらう
眉毛サロンで眉毛を整える
運動をして標準体型にする
モノクロの服を着る
これくらいのことができれば、なれちゃいます。
でも、こういった最低限のことができていないのが、日本人男性の大半です。
いくらおしゃれな服を来ていても、体型がデブ or ガリガリだと似合うものも似合いません。
髪型眉毛はばっちりでも、ヨレヨレのシャツでは、清潔感がでません。
だからこそ、やれば勝てる。
2025年「雰囲気イケメン」目指していきましょう。
Ryotaro
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