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9割の男がやってしまっている恋愛の失敗戦略
恋愛を学ぶ大学「恋トレ大学」講師のRyotaroです。
学生時代の私を含め、大多数の男性がやってしまっている「フレンドシップ戦略」をご存じですか?
【フレンドシップ戦略】
女性にアプローチをする際、性的な興味があることはみじんも出さずに、親切にしたり、相談に乗ったりして友達としての親密度を深めて、最後に告白して彼女になってもらおうという戦略のこと
この友達から入るという戦略は、全く効果がありません。
というかこのパターンで彼女ができたことは、私自身もありません…
なぜかというと女性は出会った男性を
友達フォルダ
彼氏候補フォルダ
のどちらかに分類するため。
この時にフレンドシップ戦略でアプローチすると、友達フォルダに入れられてしまいます。
そこから彼氏候補フォルダに移動するのは至難の業。
とはいっても、「友情を育んでそこから恋愛に発展するってドラマとかでもよく見るし、本当に効果がないの?」って思いますよね。
今回は、フレンドシップ戦略を使ってしまったが故に、私が3年片思いしたけれど、キスどころか手もつなげずに終わったEちゃんとのお話をしたいと思います。
Eちゃんは私が通っていた大学の同じゼミのクラスメイトでした。
見た目は、ミディアムの綺麗な黒髪、雪のように白い肌。
性格は、男子に交じって騒げるタイプのサバサバ系。
しかし、授業は毎回真面目に受けて、大学2年生くらいから就職のことを考えて別の資格の学校にも通っている子でした。
そんなEちゃんとはゼミが一緒だったこともあり、ゼミの飲み会や普段の授業でも一緒にいることが多く自然と仲良くなっていきました。
他にも、一緒にライブハウスに行ったり、冬休みにカフェで一緒にゼミの課題をやったり…
そんな感じで他のゼミの男子よりもEちゃんとかなり仲良くなることができたおかげで、Eちゃんも私に進路の相談をしてくれたり、将来について身の上話をしてくれていました。
「かなり仲いいし、告ったら付き合えんじゃね?」
当時の非モテな私21歳は思ったんですね。
しかし、それは間違ったアプローチでした。
今までEちゃんにしてきたことすべてが、冒頭でも述べた「フレンドシップ戦略」だったんですね。
僕が「2人きりでご飯に行こう」と、なんとなく男女の関係を意識するような誘い方をすると、Eちゃんは絶対に来てくれませんでした。
友人という立場から近付けば、最初は拒否されないので自分が傷つかずに済むかもしれません。
しかし、本当に好きな子と恋仲になることはできない。
であれば、傷つくことを恐れずに最初から異性として興味がある。
「タイプだ。」と伝えて接するべきだったんだと痛感しています。
とはいえ、いきなり女性に堂々と「タイプだ」「気になっている」というのは難しいですよね?
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