夢の一歩からはじまった私の世界
私は夢が好き。なぜかというと原動力になるからだ。
老若男女問わず、人の夢を聞くことも好きだ。
夢があったから今があると言っても過言ではない。
幼い頃の私は、大人しく自分の意見を言えない子だった。そもそも意見すらなかったのかもしれない。親の言われた通りに生きる人生。そうであっても心の中は叫んでいた。心の奥底で眠っているもう一人のワタシはずっと叫んでいたのにそれに気付きもしなかった。
はじめまして。くっきーぷりん といいます。
今回はじめての投稿ということでプロフィールとし