Remember Doberman's動画&マガジン限定記事No2
一月の三連休は気温も上がり過ごしやすかったですが、連休明けまたまた強烈な寒波到来ということで、裏庭地方も大雪の積雪になるかもですわ~。
さて、本日はnoteラジオ♪更新しております。
『心軽く生きる』
悩みや問題はなぜ生まれるのか?
お釈迦様がどうしても後世に伝えたかったことから学ぶ
心が軽くなる教えなど、胸に響いた書籍をご紹介しながらトークしております。
そして、YouTubeチャンネルにUPしたRemember Doberman's動画。
先日、寒波と寒気の違いとは!?という記事を読んでいたのですが、皆さんはご存知でしたでしょうか?
気象庁の用語では、周りの空気に比べて、低温な空気のことを「寒気」と言い、広い地域に2~3日、またはそれ以上、寒気が襲来することを「寒波」としています。
だそうです。
それにしても この冬は寒波到来が多いですよね~。
寒波といえば雪や積雪を連想するのですが、これまた先日
ォオー!!(゚д゚屮)屮 マジかっ!
と思う記事を読みまして・・・
なんと、裏庭地方がある滋賀県の伊吹山の積雪記録が世界一であることを知りました!
理由の一つは、県北部の地形。
雪雲は、高い山を越えるときに雪を降らせて勢力を弱めるが、滋賀・福井県境の山々は標高800~900メートル程度で、北陸や山陰に比べ低い。このため、若狭湾から滋賀県に流れ込む雪雲は、勢力があまり衰えず、発達したまま伊吹山などにぶつかり、大雪をもたらすのだそうです。
もう一つの理由は日本海寒帯気団収束帯(JPCZ)。
JPCZは、大陸から吹き込む冷たい空気が朝鮮半島の高い山でいったん二つに分かれた後、日本海上で再び合流するところ。
二つの風がぶつかると上昇気流が起き、強い雪雲が多く発達しやすくなる。 こうした帯状の雪雲が断続的に発生し、近畿地方北部などにまとまった雪を降らせたとみられる。
引用:京都新聞
どうりで~裏庭地方も豪雪地帯なんですわな。
今年はじめ、滋賀県内の冬場の様子の違いがSNSで大きな話題に上がっていました。
滋賀県の地域による気候の違いをありありと写し出した一枚の写真がSNS上で大きな注目を集めている。この写真を紹介したのは「トラベルphotographer」として活動するはぴこさん(@HappyTravelerwK)。
「琵琶湖の向こうとこっちで異世界感溢れててウケる」
守山市みさき公園の光景(はぴこさん提供)
湖をへだてて見える距離なのに…まさに異世界!(はぴこさん提供)
出典:まいどなニュース
裏庭地方は雪側になりますw
冬場はお天気が崩れれば雨ではなく雪になるので、見る見るうちに積雪してしまうのです。
夕方降り始めた雪もあっという間に積ってしまう。(2017年の写真です)
夕方より本降りになった雪が、翌日朝にはこんな感じに積っていることが多いのです。
この頃はドーベルマンズもいたので、裏庭にドーベルマンズが出た跡が雪についてます。写真向かって左下にもドーベルマンズのアンが写ってます(笑)
さて、東京で生まれ約80年も東京から離れたことがなかった我が母ですが、2018年の6月に裏庭地方に引越してまいりました。
母としては、長年暮らしてきた東京を離れたくはなかったそうですが、二つの大きな事情により、東京から裏庭地方(関東から関西)へやってくることになったのです。
母が越してきてからこの数年ほど、冬場裏庭地方の豪雪がなくなっていたので、この冬また以前の裏庭地方の冬になったことから、今まで経験したことがない寒さで、年末から今現在体調を著しく悪くしております。
そしてワタシは、母が慣れ親しんだ生まれ故郷を離れることになった事情の一つが、つい最近まで心に引っ掛かっておりました。
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