残された時間と向き合うこと
ドーベルマンズを看取る際、ラムっちょの突然死以外、みんな幾ばくか余命がありました。
今回記事は、大事な存在(ドーベルマンズ)と一緒にいられる残された時間に、ワタシがしてきたことや心情などを綴ります。
病気からの死でも、老衰から介護での看取りでも、いつか終わりが来ることをわかっていながら時間を過ごすことになります。
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