ナルシスよ水仙にな~れ~
今日のタイトルはなんじゃ?
相変わらず変なオバはんね・・・と、思って頂けたら、
いとうれし(*ノωノ)キャ
スイセンの英名は「ナルシサス(Narcissus)」
ギリシャ神話に出てくるナルキッソス(ナルシサスのギリシャ語)の話は日本でも有名です。彼は自分に恋して死んでしまう美少年で、「ナルシスト」(自己愛性人格障害者)の語源にもなっています。彼が死んだ跡に咲いた花がスイセンなのです。
出典:はなたま
ワタシの周りの友人には、
ご家族にマニュピレーターがいる人が多く、
※マニュピレーターとは直訳すると『操る人』で、自分の望みを果たしたり、優越感を満たしたりする目的で、他人の心をコントロールしようとします。厄介なのは、暴力や威圧といった、あからさまな手段は使わない点。臨床心理学者のジョージ・サイモン氏が「羊の皮をかぶったオオカミ」とたとえています。
家族という関係なことで、マニュピレーターから様々な理由で簡単にきれない(別れられない、逃げれない)状況から平常心を長年揺さぶられ続け、自分らしさも吸い取られ、そんな自分を周囲には理解してもらえず、
(マニュピレーターは狙ったターゲットが社会的交流をすることを巧みに操り孤独化させる技術に長けているため、様々な手段を使いターゲットを孤立させるから)精神的に辛い生活を続けている。
ワタシは20年以上前から、この手の書籍を読み漁ってきた。
↓↓↓
この他の読んできた紙書籍
そして、この数年は電子書籍で読んでいるので、
電子書籍で読んだものはこちら↓↓↓
まだまだたくさんあるのですが、また追々紹介させて頂くとして、
今回、先行研究を含め、自己愛性パーソナリティ障害と境界性パーソナリティ障害の人に困っている人(逃げられない関係性)が、
それにどう向き合えばいいのかを、わかりやすく簡潔にまとめてくれていた講義が大変勉強になったので、ここに残しておきます。
★どうしても付き合わなければいけない時の対処★
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