投資をする前に必ず見直すこと
いやー書ききれない…。長いと読むのだるいですよね。
うんこしながらで結構です。よろしくお願いします。
こんにちはCOOです。
noteを昨日から始め、2個ハートをもらいました。
尊い(てぇーてぇー)
ありがとうございます。
さっそくですが本日のテーマについてお話ししていきます。
サラリーマンですからね固定給で大した増えない給料の中、いかに資産を増やすか、いかに充実した生活を送れるようにするか…
そんなものが私は大前提にあります。
なぜなら、これからの日本はオワコンになる一方だと確信しているからです。(この辺はまたおいおいお話しいたします。)
投資を開始する前に行うことは、固定費の見直しです。
固定費というくらいですから「見直せるわけねーだろカス!」と思われがちかもしれませんが、その考えこそ愚の骨頂。世間知らずです。
ごめんなさい。
多少。言葉は辛辣になります。
でもそれくらい強く訴えたいのです。
では固定費ですが、みなさんが思いつくものは何がありますか?
・保険料
(生命、医療、ガン、火災、学資、自動車…)
・携帯代
・水道光熱費
・車
ざっとですがこの辺でしょうか。都会住みの方は車所有にかかわる費用はないかもしれませんよね。
すでに耳にタコかもしれませんが、こちらの固定費はすべて見直せます。そしてそれを貯金や投資にまわせます。
では本日は保険料について解説して参ります。
・保険料
こちらについては極論すべていりません。
保険というのは煽り商法です。
「なにかあったら…やろ?心配っすもねー」と煽り散らかすのが日本の保険屋の手法です。保険屋ほど保険に入ってないというもそういうことです。
ではなぜか。
それは日本の健康保険というのは世界で3本に入るほど優秀なんです。
(これは日本すげー)まーそれだけみなさん給料もらうたび多額の健康保険料徴収されてますよね?
どの辺が優秀かになりますが、まず所得に応じて医療費のMAX額が決まってます。例えば私のような平凡サラリーマンの年収550万円程度で胃ガンで抗がん剤や手術なんて受けて多額の医療費がかかります。ですが高度寮費制度というものがあり、一定額(約10万円くらい)の支払いでOKなんです。
はい!これ、保険屋話してくれないですよね?
こういう話をせずに煽り散らすのが保険屋のやり口です。(保険屋さんすまん)その他、健康保険には病気やケガをした際に会社へ行けない。そんな分も給与の8割を補填という保証もあります。(ちょっとちがったらごめん)
というふうに、日本の健康保険はすんげーです。
・まとめ
1独身はすべて保険いらない(自動車だけ車両つけない)
2既婚で子持ちは生命保険だけ
子供の大学費用がまかなえる程度の保険料がでる掛け捨て
3家持ちは火災保険はしゃーないでも余計なオプションつけない
4自動車は持ちは車両は入らない(買うのは中古車→車は基本無駄)
5学資は保険と貯蓄のミックス。ミックスはあかん。
貯蓄と保険はわけるが保険はいらない。
となると貯蓄だが、Jr.NISAで積み立てる。が、数年後に廃止になるので、
証券口座でもつくり、全米株式インデックスファンド(VTI)にでも
毎月積み立てしておく。
私は言いたいのはそんな保険料を払う分、貯金しておけばよくね?です。
十分な保険は健康保険料を払ってこのように補えているのです。みなさんが加入しているのはあくまで補佐なのに多額は金額払ってると思います。
病気や怪我はレアケースですからその分は一定額貯金しておけばいいです。
はい、これまでのお話についてもYouTubeや本の受け売りです。
すばらしいです。簡単に学べる社会に感謝です。
もうあえて僕のアンチが湧いてほしい。
「おま、何言ってん!」思うならまずYouTubeみて
「保険 いらない」で検索してください。
さらにこちらを
少しでも早くみなさんに「気づき」を
僕は少しづつ気づきましたよ