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残したボトルワインはお持ち帰り

ご無沙汰です。
3か月間更新できませんでした。今年の夏の気が狂いそうな暑さのせいにしてしまおう^^。

前回は少し堅苦しい話になってしまたけれど、あの方法で節酒は続いている。飲むのは週に1回週末、または10日~2週間に1回。

ラッキーなことに、近所のジョリーパスタにアルコール度数9%のスパークリングワインを発見したのだ。辛口で美味しい。そして値段も安い。なので夕食が外食のときはジョリーパスタに行くことが増えてきた。

これまで書いたように、ゆっくりゆっくり飲む。ちびちび飲む。食事を楽しみながら飲む。
幸い飲み残したらお持ち帰りが許されるので、パートナーと一緒に行っても飲みきれない場合は持ち帰る。とにかくパーセンテージが9%のワインなのだ。ハカクの低さだ。ありがたい。それでもごくごく飲んではいけない。

レストランでボトルで頼んだお酒は飲み残しても持ち帰れないと思っている人も多いだろうが、そんなことはない(ことがほとんど)。絶対無理して飲んではいけない。酒飲みは意地汚い(笑)。残すなら全部飲んでしまおうと思いがち。しかしグラスに残った飲めない酒は勇気をもって残す、ボトルのお酒が残ったら店の人に「残したボトルを持ち帰りたい」と申し出てみよう。

話がずれたがとにかく酒はパーセンテージに気をつけることがまず重要だ。そして、ゆっくり飲む。自分の身体に合わせて。
これを守れば来月から始まる宴会シーズンを節酒で乗り切れる。

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嘉殿エリサ
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