契約マネジメントシステム「ContractS CLM」/ContractS株式会社(旧Holmes)
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「ContractS CLM」を世の中の新しいスタンダードに。このプロダクトの当事者として、顧客の成功体験と認知度向上を目指したい
ContractSを代表する社員が、半生を語るコラム『ContractS わたしの履歴書』。登場する社員は、セールス・エンジニア・デザイナー・バックオフィス等の多岐にわたります。それぞれの分野で後世に残る仕事を成し遂げようと日々奮闘するContractS社員。彼ら彼女らが自らの言葉で語る努力や想い。読めばきっとあなたに役立つ何かが得られるはずです。 自分が興味を持ったものは、まずは挑戦してみる。ビジネスが身近にある環境下で自然と経営分野の道へ。母がピアノの講師だったこともあ
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一元的品質の不満足・不充足をフラットに。信頼と愛着を生む、サービス品質に欠かせない「CRE(Customer Reliability Engineering)」の存在とは。
なぜContractSで今、「CRE」を立ち上げたのか 魅力的な品質保持に欠かせない「CRE」の重要性。 吉澤:現在、私はテクニカルな調査やユーザー要望を技術的に解消するサポートエンジニアを担当しています。日々業務をする中で、ユーザーのフィードバックや知見をサービスへ十分に還元しきれていないのではないか、というモヤモヤを抱えていました。 せっかくカスタマーサポートへ頂いた貴重な顧客の声をもっと根本的なプロダクトの改善へ繋げていくことはできないだろうか。そう考えていた時に出会
お客様に確かな価値を訴求する営業を目指して。キャリアを磨きステップアップした先に出会ったContractSで実現したい、新たな挑戦。
ContractSを代表する社員が、半生を語るコラム『ContractS わたしの履歴書』。登場する社員は、セールス・エンジニア・デザイナー・バックオフィス等の多岐にわたります。それぞれの分野で後世に残る仕事を成し遂げようと日々奮闘するContractS社員。彼ら彼女らが自らの言葉で語る努力や想い。読めばきっとあなたに役立つ何かが得られるはずです。 小学校1年生から15年間、野球に熱中。体育教師を志す中で起こった、思わぬ転機。学生時代はとにかく野球一筋で。父の転勤をきっかけ
【開発クロスインタビュー】常に本質に立ち返りながら、仮説検証を素早く回し続ける。「すべては顧客の課題解決のために」と真正面から向き合える開発チームの強み
「ContractS CLM」が正式にリリースされて早4年。ContractSの組織は事業の成長に伴い、60人超もの組織に急拡大し、今もなお、コロナ禍においても積極的に採用活動を続けています。 その約半数のメンバーを占めるのは、ContractSの開発部門。昨年からは開発者ブログを立ち上げ、各メンバーが日々チャレンジしている技術領域を紹介してきました。 今年は、彼らの日々のチャレンジの「背景」や、ものづくりにおいて大事にしている「心構え」など”想い”の部分にスポットライト