1/724 1/100.INVENTORの準備(プロジェクト作成)


色々な所から情報を調べて回ったり、人に聞いたりしてきたが
やっぱりだがうろ覚えや「うーん。」といったことが多い。
その為、それらを鮮明にする為にも備忘録は必須だ。
よって目指せ! 100記事!
できるだけ早く!!
その頃には備忘録もそうだが実践で扱えるように
なってる気がする。頑張ろう。
まずはプロジェクトを作成する。
引き合いとしてこの記事を参照する。
その後が問題で色々と各々が使いたいように設定を変えなければならない。
(多分、初期設定のまま実践で使えることはないと思う。)
その為にはこうする。

「読み取り-書き込み」とすることで自分好みに
設定を変更することができる。

ただその後、新しくつくったプロジェクト用(私の場合はプロジェクト2025)
の為に作成したファイルやテンプレート、種々の設定用のフォルダを
作らなければならない。

その後、元々の規定の設定を残して新しいプロジェクトへ設定データをコピーする。そうでないと初期設定がおかしくなった時に修正しようがなくなるからだ。私は怖いので初期設定を新しいプロジェクトへコピーして
編集することにする。

新規スタイルライブラリの位置は新プロジェクト内で新しく作った
設定用のフォルダ(デザインデータ)へ
ちなみにコピー元は初期設定のデータとする。
P.S. やっぱりINVENTORはまだ2024を使うことにした。

その後、改めて種々の設定用に作ったフォルダにデータが反映されるように
設定する。

この作業スペースとは文字通り、作ったファイルが保存される先のこと。
後は、コンテンツセンター、デザインデータ、テンプレートと
フォルダオプションから参照する。

一先ずはこれでINVENTORを扱うための準備の備忘録が出来た。
次はパーツ、アセンブリ、図面データのテンプレートの作成法へと
進みたい。

こうしていけば「あぁ、こうやったなぁ。」と絶対に残るはずだ。
頑張ろう。

+α
マテリアルライブラリのデータが破損した。
何度やってもしばらく経つかすぐにデータが破損する。
仕方ないのでWindowsエクスプローラにて大元のマテリアルデータを
コピー&上書きすると修復して以降問題は起きない。
色々と問題だらけで嫌になるがトラブルへの対応が学べると
思って上向きに捉えよう。
ちなみに大元のマテリアルデータの場所は
Windows(C:)→ユーザー→パブリック→ドキュメント→Autodesk
→Inventor 2024→Design Data→Materialsである。

11/10
設定をもう一度見直す。
色々と見直しながらやると便利だと分かった。
課題として2025年4月~
INVENTOR2025Professionalを使うがその時までに
変更、追加した設定を反映させられるかが
少し不安だ。

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