5-1-1.フレーム1(フレームジェネレータ)
散々遅れたが最初の一歩として超単純な形状での作成を試みる。
架台、フレーム、手すりからバケット、タンクへと進めていきたい。
最終的には機械製図技能検定で出てくる鋳物のような曲面形状を
自在につくれるようにしたい。
フレームジェネレータは3次元スケッチが常とあるが
どうも効率的に思えないので
サーフェスより作れるか試したら出来た。
途中段階だがこうなった。
ちなみにパラメータはエクセルにてつくりリンクした。
INVENTOR内で変更できれば良いがそこまで虫がよくなかった。
それでもExcelで数値を変更することで形状変更ができることは魅力的だ。
![](https://assets.st-note.com/img/1717230004148-mYsr2FvllY.jpg?width=1200)
上達していくことを誓う。
色々試したが下のアンカーボルト用、及び上のフレームとのボルト接合用の板は同じアセンブリ上では無理だった。よってiPartを作成してジョイントする形式としたい。図面化する時やiLogicデザインコピーする時に上手くいくよう願う。さらにiLogicデザインコピーが上手くいった後のボルト締結ジェネレータが上手くいくよう願う。(上下の板に穴を開けずともそれで穴が開いたら良いなと思う。)
まぁ、これ以上、云々唸っても仕方ないので進んでいくしかない。
失敗したら戻ってやれば良いだけの簡単なことだ。