夢って見るときは毎日のように見るんだけど、見ないときは見たくてもずぅっと見られない。 ここ何日かは「夢を見る」期間に入っているらしく、毎日のように夢を見ている。 夢はほぼ意味が分からないものが多く、過去に知り合ってきた人たちが脈略もなく出てくるか知らない人がさも知っている人のように出てくる。 夢の中では何の不思議もなく自分も対応しているものである。 そして時空も超えていて、いろんな時代が錯誤していることもある。 きっと大体の人がそんなものなのかなと思う。 昨夜は亡くなった
「韓国料理の良いところは辛いところだ」 30代、40代はずっとそう思い込んでいて、韓国料理屋さんでランチをするときには必ず、純豆腐一択だった。 とにかく“辛い”ことが幸せだったので辛くないものを選択するということが 頭の中にプログラムされていなかった。 ところがある日、50代になって「滋味」というものに目覚めるときがくる。 いい意味で言ったら年齢を重ねてわかるようになったこと、とも言えるのだけど、別の意味で体を心配するようになったのかもしれない。 「こんなに辛いものばかり
はじめまして。森海(もりうみ)といいます。 森と海が好きなので森海です。 東京と三浦半島の2拠点生活をしてる50代の主婦です。 昨年末に仕事を辞めてから今までやってみたかったことを一つずつ手を付けている所です。 笑っちゃうくらい下手な絵を描いてみたり、 ど素人なのに貝殻工作を作ってみたり、 このnoteもそんな中のひとつです。 趣味は料理、ゴルフ、釣り、そんな所でしょうか。食べること、お酒を飲むこと、それも趣味にはいるのかな。 日々の生活の中で思う色々なことを文章にして