【賛同しにくい意見】 ◎自分の希少性を上げる →稼げる人は自分の希少性を高めるために時間を使う 「あることに1万時間を投下すると、その道の達人になれる」という考え方 アラフォー3児の母に「時間」を要求させるとキツい 3つの分野で達人になる頃には死んでいるかも・・・。 これは今の時代には当てはまらないかな・・・と思いました。 稼ぐことは「善行」という考え方や、稼ぐことへのワクワクは伝わってきました。私は一番の肝は「修行原体験」にあると思います。本著で紹介されている考え方が
最近近所のウエルシアにメルカリポストができました。 短時間で発送できるので、重宝しています。 しかし、慣れた頃が恐ろしい・・・投函ミスでコールセンターに電話する事態になりました。 私がやってしまったこと、それは『メルカリポストの台の上に商品を置いたままドアを閉めてしまったこと』です。 へ? 分かりづらいのですが、ポストに例えるなら、投函はしたものの途中で引っかかって最後まで落ちていない状態です。しかも他の人が投函するタイミングで商品が手に取れる状態になってしまいます。
《経緯》 本題まで長いので飛ばしてもらって結構です。。。 私は最近メルカリにはまっている。 3人目を妊娠中、馬鹿みたいに金遣いが荒くなり、いろんなものを溜め込んでいた。それがついに夫にバレ、お灸を据えられた。ショックで購買意欲も萎え、日々細々と暮らしていた。しかし、3人子どもがいると家が汚れる荒れる!!ついに耐えかねて断捨離を始めた。 そこで、オンラインメルカリ教室なるものに参加。 そこで、「自分で写真を撮って商品文句を考え販売、梱包して送付する」ということにはまって