舞台「文豪とアルケミスト(文アル) 余計者ノ挽歌」の感想ってだけ
先日、取材してきました。じっくり紹介文を書けなかったので、ここで個人的な感想を殴り書いてます。最初はネタバレ抑え気味、あとからネタバレ全開でいきますよ。
まず衣装!素晴らしい!細かいところまですごい!とくに芥川先生と中也と乱歩先生の外套の裏地!!ものすごくしっかり再現してあって震えました。髪の再現もすごく良くて、もちろん初日というのもあるんでしょうけど、色味といいシルエットといい立体感といい文句のつけようもない。太宰のアホ毛がぴょいぴょいしてるのがすごい可愛かったんですよね